No1.角型土のう止水実験 水注入前の止水壁設置状況
[実験内容]
1.プール(プールの直径3m、高さ70㎝)の中央部左右側に水圧で広がらないように、
数個の角型土のうを置き、その間に角型土のう袋VU黒PEの土のうの
「止水壁」横に6列3段、奥に2列を向かって右から左へ設置していきます。
2.北側(奥)から3㎥の水を入れ(高さ約42cmを約26分間)、周囲が囲まれて
水圧がかかった状態で止水壁の止水を実験しました。
プール底が黄色くなっているところは
以前に実験したときの黄色い塗料が付着しています。