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【角型土のう袋 白PE】
〔開いた状態〕 |
〔上部を折り曲げた状態〕 |
〔折り畳んだ状態〕 |
〔土を入れた状態〕 |
・商品名:角型土のう袋白PE
・土のう袋サイズ:約縦51p×横28p×幅18p
・重さ:46g
・材質(本体):ポリエチレン
・原産国:日本
・知財権:実用新案権取得 ・商標権取得
【実用新案登録品】
・従来の土のう袋が土砂を入れると四角いブロック状の土のうになる、多目的・多用途に使用できる進化した『角型土のう袋』に進化しました!
『角型土のう袋 白PE』は従来の土のう袋と違い、土砂を入れると六面がほぼ平らな四角の形の『角型土のう』になるので、並べたり積み上げたりしても密着性があり安定しておけます。
ゲリラ豪雨や台風などの大雨による都市型水害、内水氾濫や水路・側溝が冠水時など住宅や店舗、事務所などや低い土地あるいは田んぼや畑などへの浸水防止対策にもご利用できます。
土のうステーションへの設置や地域防災計画または土木建築資材にもぜひお役立て下さい。
また袋栽培や重石、塀、階段など多目的・多用途にご使用できますので是非ご利用ください。
【特徴】
・角型土のう袋 白PEは土砂を入れると底面や側面の六面ががほぼ平らな四角いブロック状の角型土のうになるので、横に並べたときや積み上げたときは地面や土のう同士または壁などと密着して置くことができるので浸水防止に効果があります。
・角型白土のうは底面が平らなブロック状の土のうなので縦置きもできます。
また角型をしているので安定性があり、同じくらいの幅で直立にして10段(1.8m)以上、 高く積み上げることもできます。
・備蓄する際は四角いブロック状なので壁や塀の脇など幅約20pのところにピッタリとほぼ垂直に縦置きして積めるので省スペースに置けます。
・土のうを持ち上げるときに角型土のうは少し屈んだだけで掴めるので腰への負担も少ないです。
またブルーシートや強風時の物の飛散防止にも重しとしても簡単に置けます。
・階段状にすると高いところや低いところへの昇り降りができます。
・『角型土のう袋』は実用新案登録品です。
・アプールが製造販売しています。
【ご利用例】
・ブロック塀や建物の壁に備蓄しておくと、いざという時にも、素早く水害対策ができます。
・お店や住宅の浸水しやすいところへ角型土のうに花や野菜を植えて花壇や家庭菜園をしながら、浸水の恐れがあるときに並べたり積み重ねたりして浸水対策ができます。
・大雨が降る前に水路や側溝をかさ上げして氾濫防止をしたり、マンホールなどが冠水する恐れがある場合は宅地へ建物への浸入場所に並べて簡単に浸水対策ができます
なお
・角型土のう袋白PEを袋栽培で家庭菜園を楽しみながら、大雨の時など、いざという時に浸水防止対策に役に立ちます。
・道路がないところでも、大型のフレコンバッグなどと違い、人力で持ち運んで仕切りや壁・階段などができます。
・地下街への浸水の恐れがある場合は出入口に階段を設置して、浸水の防止対策をしながら、地下街の出入りも可能です。
・進入禁止や通行止めあるいは門や塀ができます。。
・道路の冠水時など縁石や路側帯に積んで、危険な場所を知らせることができます。
・角型土のうを四角に高く囲い、衝撃の緩和やものを保護することができます。
・全国的に地域防災計画が実施され各地区で「土のうステーション」が設置されていますので、いざという時により多くの方がご利用できるよう、ぜひお備えください。
またこれからの梅雨前線による大雨やますます温暖化になり局地的なゲリラ豪雨やまた台風シーズンの大雨に備蓄して被害を最小限で食い止めるようぜひお備えください。
※大雨が降る時期になりますと在庫不足が生じますので、お早めにお買い求めのうえご準備ください。
※現在在庫がありません。
商品の発送まで約2週間かかりますので、ご了承ください。
商品名 : 角型 土のう袋 白PE | ||
品番 :KDP1W |
10枚 価格:1,200円 (税込:1,320円) |
在庫: |
品番 :KDP5W |
50枚 価格:5,800円 (税込:6,380円) |
在庫: |
品番 :KDP20W |
200枚 価格:22,800円 (税込:25,080円) |
在庫: |
20Kgの砂が入った角型土のう | |
【縦置き】 |
【横置き】 |
2段積み (密着しておけます) |
・角型 土のう袋は、ブロック状の六面がほぼ平らな四角状のため、
横に並べたり、積み上げしたりしても、土のうの面がそれぞれに
密着して設置できるので浸水防止に効果を発揮します。
・材質は耐久性のあるポリエチレン(PE)です。
◎都市型水害対策にもお役立てください!
大雨時に街や農地などに水があふれる「氾濫」や都市部にいても「氾濫」による水害に遭うことはあります。
局地的大雨(ゲリラ豪雨)による被害が目立つ昨今、こうした「都市型水害」の対策も必要になります。
「氾濫」には2種類あり、川の水が堤防を越えてあふれ出す「外水氾濫」と市街地に降った大雨がマンホールなどから地表にあふれる「内水氾濫」があります。
内水氾濫は、通常、市街地に降った雨水は、下水道などを通じて川や海に流れていきます。
しかし、下水道などの処理能力を超える量の大雨が降ったり、雨で河川が増水して雨水を排出できなくなると、
マンホールなどから水が地表に溢れ出るそうです。
このようなときにも建物とマンホールや排水路の間に角型土のうを並べると浸水防止に効果があります。
◎治水対策の推進にもお役立てください!
下水道整備による都市の浸水対策の推進がされていますが、
いつまた起こるかわからない台風や大雨など水害の被害を最小限に抑えるためには、自分自身や自分の家族を守る個人の取組だけでなく、行政や地域などによる地域を守る取組も重要とされています。
※ぜひ大雨が予想される地域はお早目にご準備ください。
◎縦置き用の四角い形をした角型土のう袋 白PEは実用新案登録品です。
当店のみからの出荷となりますので豪雨の予報や大雨のシーズンになりますと、在庫不足が生じるの恐れがありますのでお早目にご注文をお勧めいたします。
・一般的に使用されているような白い色をしています。
・角型土のう袋白PEは約1年はご使用いただけます。
・肌触りがよくなめらかです。
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茨城県桜川市友部219
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