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アプールは大雨による低い土地や建物への浸水対策に土嚢同士、建物や地面間を四角い土嚢が密着性を増した止水壁の設置を可能にする水害対策品の角型土のう袋を製造し販売しています

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商品詳細:土のうが四角いブロック状の「角型土のう」に進化 !  

商品名:「角型土のう袋 白PE」水害対策・家庭菜園土・袋栽培・木建築用品New!

  受注生産品
角型土のう袋白PEに土砂を入れると、四角い土のうになる土のう袋に改良し、当店オリジナル商品として、開発した「角型土のう袋」を大雨による低い土地への浸水防止や道路排水の側溝、マンホールからの冠水防止或いは、地下出入り口からの浸水対策に簡易止水階段を設置して、地下への浸水を防ぎ、もし他の場所から地下に浸水し、2次災害が発生した場合、地下にいる人を地上に逃げ出す避難通路の確保などの水害対策や、塀・仕切りの設置・地面に安定して置ける角型土のう袋栽培での家庭菜園や花栽培、土木現場への雨水や湧水の止水対策・保護シートの風飛び防止用石など多目的・多用途に幅広くご使用できますので是非ご利用ください。

また地域防災計画の利用や土のうステーションへの配置または、庭先や建物の脇に備蓄して、急な大雨にもお備えください。


【角型土のう袋 白PE】

   〔開いた状態〕
開いて立てた角型土のう袋白PE 
 〔上部を折り曲げた状態〕
 入り口を折り畳んだ角型土のう袋白PE
   〔折り畳んだ状態〕
折り畳んだ角型土のう袋白PE

  〔土を入れた状態〕
土を入れた角型土のう袋白PE



・商品名:角型土のう袋白PE
・土のう袋サイズ:約縦51p×横28p×幅18p
・重さ:46g
・材質(本体):ポリエチレン

・原産国:日本
・知財権:実用新案権取得 ・商標権取得


【実用新案登録品】 当店のオリジナル品
 ・従来の土のう袋が土砂を入れると四角いブロック状の土のうになる、多目的・多用途に使用できる進化した『角型土のう袋』に進化しました!

『角型土のう袋 白PE』は従来の土のう袋と違い、土砂を入れると六面がほぼ平らな四角の形の『角型土のう』になるので、並べたり積み上げたりしても密着性があり安定しておけます。

ゲリラ豪雨や台風などの大雨による都市型水害、内水氾濫や水路・側溝が冠水時など住宅や店舗、事務所などや低い土地あるいは田んぼや畑などへの浸水防止対策にもご利用できます。
土のうステーションへの設置や地域防災計画または土木建築資材にもぜひお役立て下さい。
また袋栽培や重石、塀、階段など多目的・多用途にご使用できますので是非ご利用ください。

【特徴】
・角型土のう袋 白PEは土砂を入れると底面や側面の六面ががほぼ平らな四角いブロック状の角型土のうになるので、横に並べたときや積み上げたときは地面や土のう同士または壁などと密着して置くことができるので浸水防止に効果があります。
・角型白土のうは底面が平らなブロック状の土のうなので縦置きもできます。
 また角型をしているので安定性があり、同じくらいの幅で直立にして10段(1.8m)以上、 高く積み上げることもできます。
・備蓄する際は四角いブロック状なので壁や塀の脇など幅約20pのところにピッタリとほぼ垂直に縦置きして積めるので省スペースに置けます。
・土のうを持ち上げるときに角型土のうは少し屈んだだけで掴めるので腰への負担も少ないです。
 またブルーシートや強風時の物の飛散防止にも重しとしても簡単に置けます。
・階段状にすると高いところや低いところへの昇り降りができます。
・『角型土のう袋』は実用新案登録品です。
・アプールが製造販売しています。


【ご利用例】

・ブロック塀や建物の壁に備蓄しておくと、いざという時にも、素早く水害対策ができます。
・お店や住宅の浸水しやすいところへ角型土のうに花や野菜を植えて花壇や家庭菜園をしながら、浸水の恐れがあるときに並べたり積み重ねたりして浸水対策ができます。
・大雨が降る前に水路や側溝をかさ上げして氾濫防止をしたり、マンホールなどが冠水する恐れがある場合は宅地へ建物への浸入場所に並べて簡単に浸水対策ができます
 なお 土のうに水圧がかかるような場合の浸水対策には段数や列を増やしたり、土のうに鉄筋等を打ち込みしたりして補強することをお勧めいたします。
・角型土のう袋白PEを袋栽培で家庭菜園を楽しみながら、大雨の時など、いざという時に浸水防止対策に役に立ちます。 
道路がないところでも、大型のフレコンバッグなどと違い、人力で持ち運んで仕切りや壁・階段などができます。

・地下街への浸水の恐れがある場合は出入口に階段を設置して、浸水の防止対策をしながら、地下街の出入りも可能です。

・進入禁止や通行止めあるいは門や塀ができます。。

・道路の冠水時など縁石や路側帯に積んで、危険な場所を知らせることができます。
・角型土のうを四角に高く囲い、衝撃の緩和やものを保護することができます。
・全国的に地域防災計画が実施され各地区で「土のうステーション」が設置されていますので、いざという時により多くの方がご利用できるよう、ぜひお備えください。
 またこれからの梅雨前線による大雨やますます温暖化になり局地的なゲリラ豪雨やまた台風シーズンの大雨に備蓄して被害を最小限で食い止めるようぜひお備えください。

※大雨が降る時期になりますと在庫不足が生じますので、お早めにお買い求めのうえご準備ください。

※現在在庫がありません。
 商品の発送まで約2週間かかりますので、ご了承ください。

 商品名 : 角型 土のう袋  白PE 
品番
:KDP1W
10枚
 価格:1,200円 (税込:1,320円) 
在庫:
数量:
品番
:KDP5W 
 50枚
価格:5,800円 (税込:6,380円)
在庫:
数量:
品番
:KDP20W 
200枚
価格:22,800円  (税込:25,080円)
 在庫:
数量:

20Kgの砂が入った角型土のう 
【縦置き】

 角型土のう袋 白PE
【横置き】

角型土のう袋 白PE
 
 角型土のう袋 白PE 家庭菜園 袋栽培  角型土のう袋 白PE
 角型土のう袋 白PE  角型土のう袋 白PE
 角型土のう袋 白PE 2段積み 
(密着しておけます)角型白土のう袋


急な大雨時の水害被害対策の準備は おすみですか?
・角型 土のう袋は、ブロック状の六面がほぼ平らな四角状のため、
 横に並べたり、積み上げしたりしても、土のうの面がそれぞれに
 密着して設置できるので浸水防止に効果を発揮します。
・材質は耐久性のあるポリエチレン(PE)です。

 

◎都市型水害対策にもお役立てください!
大雨時に街や農地などに水があふれる「氾濫」や都市部にいても「氾濫」による水害に遭うことはあります。
局地的大雨(ゲリラ豪雨)による被害が目立つ昨今、こうした「都市型水害」の対策も必要になります

「氾濫」には2種類あり、川の水が堤防を越えてあふれ出す「外水氾濫」と市街地に降った大雨がマンホールなどから地表にあふれる「内水氾濫」があります。

内水氾濫は、通常、市街地に降った雨水は、下水道などを通じて川や海に流れていきます。
しかし、下水道などの処理能力を超える量の大雨が降ったり、雨で河川が増水して雨水を排出できなくなると、
マンホールなどから水が地表に溢れ出るそうです。
このようなときにも建物とマンホールや排水路の間に角型土のうを並べると浸水防止に効果があります。

◎治水対策の推進にもお役立てください!

下水道整備による都市の浸水対策の推進がされていますが、
いつまた起こるかわからない台風や大雨など水害の被害を最小限に抑えるためには、自分自身や自分の家族を守る個人の取組だけでなく、行政や地域などによる地域を守る取組も重要とされています。

※ぜひ大雨が予想される地域はお早目にご準備ください。


縦置き用の四角い形をした角型土のう袋 白PEは実用新案登録品です。
 当店のみからの出荷となりますので豪雨の予報や大雨のシーズンになりますと、在庫不足が生じるの恐れがありますのでお早目にご注文をお勧めいたします。


【砂を20Kg入れた角型土のう】
・土砂を20Kg入れた角型土のうは片手でも持ち運びできます。

角型白土のう袋

〔角型土のう袋 白PEの特徴
 ・角型土のう袋 白PEに土砂を入れると、底面が四角になり
  全面が四角形土のうになるのになる土のう袋です。
 ・角型土のう袋 白PEのサイズは約縦53p・横30p・幅18pです。
 ・20Kgの砂入れた土のうのサイズは約縦16p・横30p・幅18pです。
 ・従来の土のうと比較して、設置幅が少なく、設置高は高くなります。
 ・角型土のう袋 白PE内に実用新案登録品の角型防水用補助袋が使用できます。

 〔角型土のう袋 白PEの優れている点〕
 ・底面が平らなので従来の土のうと比較すると底面全体が地面に密着します。
 ・側面がほぼ垂直で四角形の土のうの側面同士を押し付け、底の角を合わせて横に並べると、
  土のう同士が密着するのでさらに浸水効果があります。
 ・縦に積むと約1m以上積み重ねることができるので水かさが増してくるときや、
  仕切りを作るときなどにも便利です。
 ・土のうが立っているので土のう設置後に移動するときは縛った口紐部を
  持って簡単に持ち上げられるので持ち運びや再設置にも便利です。
  また腰への負担軽減にもなります。
 ・土のう袋は縫い目がない筒状になっているので、土のう袋に土砂が入って膨らんでも
  側面からは土砂が殆ど落ちません。
 ・住宅や店舗などへの洪水や床下浸水防止対策は浸入場所に横に並べ、
  水かさが増すにつれて2段目からは約左右3pずらして積重ねると
  一体化しより浸水防止対策になります。
 ・車などの衝突の恐れがある場所にも積み重ねて衝撃の軽減にも役立ちます。
 ・土手が崩れる恐れがあるところへの補強にもご利用できます。
 ・物を動かないよう重しにも便利です。
 ・アイデア次第でいろいろなところでお役立て下さい。
 ※なお浸水を完全に食い止めることは難しいと思いますので、
  侵入してくると思われるときは、水量に応じて角型土のうを横や上に
  重ねて置きしたり、侵入してきた水は塵取りやバケツなどを使って汲み取るなど
  してください。

 第65回 利根川水系連合・総合水防演習に出展!

平成28年5月21日に国土交通省及び1都6県・主催地の主催による、第65回 利根川水系連合・総合水防演習に
アプール製の「角型土のう袋」と「しんすいシャット」を出店してまいりました。
これは、利根川管理事務所に角型土のう袋の紹介後に茨城県土木部の担当者より水防演習への出店依頼があり実現したものです。
当日は水防工法の紹介や救助訓練などが行われ多くの方が見えられました。
アプールはテント2コマをお借りし、角型土のうを垂直に積み上げたり緊急用の角型土のうテントの設置や水害対策にも利用できる角型土のうの花壇を並べたり建物に見たてた木枠にしんすいシャットを設置して訪れた方に商品の紹介ををさせていただきました。
また角型土のう袋を数枚入れて本日限りのお試し価格にて販売したところ、たくさんのお客様が見えられ角型土のうを利用したいといった方やうちも浸水するので試してみたいなどと言ってご購入されていきました。
【アプール出展】

第65回利根川水系連合・総合水防演習出展 第65回利根川水系連合・総合水防演習出展

・一般的に使用されているような白い色をしています。

・角型土のう袋白PEは約1年はご使用いただけます。

・肌触りがよくなめらかです。

※六面が平らなブロック状になるので、使い勝手が良く、アイデア次第でいろいろご利用できますのでぜひお役立てください。
※当商品は完全に止水するものではありませんのでご使用状況に合わせてご利用ください。



  ◎縦置き用の四角い形をした角型土のう袋 白PEは実用新案登録品です。
 当店のみからの出荷になりますので豪雨の予報や大雨のシーズンになりますと、
 在庫不足が生じるの恐れがありますのでお早目にご注文をお勧めいたします





ショップ情報

アプール (APOOL)

〒309-1453
茨城県桜川市友部219
TEL:0296-71-4158
FAX:0296-75-2236
E-mail:
top@bousai.apool.biz
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