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地震・水害時の生活用水確保にタンクの簡易架台にして高架貯水槽を設置したり、大雨時の浸水対策に止水壁を設置して大切な財産を守ることができる角型土のう袋を製造・販売しています。

電話でのお問合せは0296-71-4158

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※浸水対策に底面が平らな四角い土嚢とシートを使用して、
水圧による雨水の侵入を考慮し、重力で密着させた浸水対策の設置例!


浸水対策 建物 角型土のう袋で地面とシートを密着させた重力式 水害対策
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シャッターからの浸水防止に
シートでシャッターと地面を覆い角型土のう袋に約20kgの土砂を入れて土四角い土嚢をつくり、
その土嚢で地面とシート両脇に重力をかけ密着させ隙間を無くして設置
シャッター 浸水対策 建物 角型土のう袋で地面とシートを密着させた重力式 水害対策
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高さ約2mを角型土のう袋を使用して浸水対策をした実施例

※最近大雨が多いので、参考にしてください。

浸水対策 角型土のう袋を使用して高さ約2mまで 水害対策 写真
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 ※浸水対策には、浸水防止をする所の状態を考慮して設置しなければなりません。

・現地は低い土地に建物が立っていて、建物の前に南北からの道路の排水路があり高低差約1.8mあります。
そして、道路を横断した排水路があり反対側の集水桝に流れ落ちて河川に流れていきます。

・道路と建物の間に約7㎝の隙間があり階段があるので、その隙間に押し込んで圧力を掛けて密着して設置ができる土嚢が適しています。

※建物内にもし浸水してきたときのために、建物内の低いところに水中ポンプが設置してあります。


※浸水対策には、浸水防止をする所の状態を考慮して設置しなければなりません。

・現地は低い土地に建物が立っており、南北から傾斜がついており高低差が約1.8mあります。

・道路と建物の間に約7㎝の隙間があり階段があるので、その隙間に押し込んで圧力を掛けて密着して設置ができる土嚢が適しています。

※建物内にもし浸水してきたときのために、
建物内の低いところに水中ポンプが設置してあります。




台風や地震などによる断水時の非常時に備え、角型土のう袋を貯水タンクの簡易な架台にして屋敷内に水を備蓄!!


台風や地震などによる水道管破損や渇水時による断水時などの非常時に備えに、

敷地内に角型土のう袋で作った四角い土嚢の上に乗せ、落差で流れる高架貯水槽は、生活用水として煮沸して飲料水にしたり台所で食器洗いやお風呂、建物内に浸水したときの柱や家具を洗い流したり、床に入ったヘドロをいち早く洗い流すときなどに役立ちます。

〔四角い土嚢を貯水タンクの架台にした簡易な設置例〕
・貯水タンク(300Ⅼ)をブロック塀に少し寄りかけて設置してあります。


角型土のう袋を貯水タンクの架台にして水を備蓄
(角型土のう袋の生地を下に敷きました。)
        拡大画像


 台風や地震などによる断水時などの非常時に備えに、角型土のう袋で敷地内に簡易高架貯水槽(タンク)を設置

(砂を20㎏を1枚の角型土のう袋に入れると約15㎝の設置高になるので、5段重ねにすると排水口の高さが約75㎝になるので更に高くなり床面より少し高くなりますが、タンクを平らに設置するなどして注意して設置してください。
 拡大画像



 
   新 型     角型土のう袋 
    

    角型土のう袋UV黒PEの    詳細を見る


    底面を角底の自立する 縦置き用に改良し、 一人でも簡単に 土砂を入れやすくした、硬質 高密度ポリエチレンの丈夫な「 UVブラック土のう 」です。

 アプールは大雨による低い土地や建物、地下などへの浸水対策に止水壁を設置して対策したり、河川の仮締切り工、土嚢内の通水を防止する角型防水補助袋(内袋)を使用した仮締切り工、大型土のう(トンバック)の仮締切り工の隙間からの浸水対策、災害復旧工事、太陽光発電施設内の雨水を分散水路、土手修理、水路式の崩壊対策、災害復工事工・土木用品などに役立つ角型土のう袋(土のう袋。土嚢袋)の製造・販売店です。

実用新案登録品
          
 特徴
・角型土のう袋は、アプールが実用新案を取得した新型の角底の土のう袋です。
・土砂を入れると四角いブロック状の土のうになります。
・自立しているので土砂や物が入れ安く、口紐を閉めると持つとことが高いため持ち上げ易く、下ろし易いです。
・四角い土のうは、土のうの側面同士及び底面と上部面が平らになり密着度を高めて並べたり高く積み上げたりできます。
・横置き用の土嚢と比較した場合、同じ土量を入れた時の土のうの高さは、約2倍の高さになります。

  商品名:角型土のう袋UV黒PE


 耐候性1年(長期仮設約5年以上)

  紫外線による劣化対策にUV剤添加
角型土のう袋 UV黒PE(UVブラック土のう)の材質は耐久性のあるポリエチレン(PE)と屋外で長時間対応できる紫外線対策のUV剤を配合し生成した硬質で厚手の生地を確り編んであるため、 屋外で約5年以上ご使用が可能です。
(※参照1 引張試験結果表)

角型土のう袋UV黒PE
(開いた状態)
土のう袋(土嚢袋) 角型土のう袋UV黒PE 水害対策 防災グッズ 浸水防止 止水壁 災害復旧工事

砂20Kg入れた状態
土のう袋(土嚢袋) 四角い土嚢 角型土のう袋UV黒PE ブロック積 浸水防止
土のう袋(土嚢袋) 角型土のう袋 自立型 縦置き用

 

 平らな状態

土を25ℓ入れた状態
 

上部に余裕があります。
商品袋
 角型土のう袋UB黒PE商品袋20枚入り

開いて
立てた
サイズ

高さ51㎝×横30㎝
×幅18㎝

材質
(本体・
口紐)

ポリエチレン
(UV剤配合)

黒色にグリーンライン

耐候性

1年(長期仮設5年相当)

重量

72g 

原産地

日本 

知財権
取得

・実用新案権取得
・商標権取得 


角型土のう袋UV黒PEの    詳細を見る



 
 
 角型土のう袋で行う浸水対策のいいところは

 止水が難しい次のところも対応できます。

 1,建物などの硬質な既設物のところでも押し付けて密着をさせることができる。

 2,角型土のう袋の底面は、多少の凹凸の地面でも対応でき密着性を増して設置をすることができます。

 3,サイコロ状のため、「底面の角までほぼ均等に重力」が掛かるので土嚢と土嚢の間のところも密着性を増して設置をすることができます。
ビニールシートを底部に敷き止水したときも重力が掛かります。



  

角型土のう袋の止水実験状況
 
(写真・動画)
 
プール内に角型土のうで止水壁を設置し水の遮断の実験をしました。
また写真を抜粋し説明画像を載せてあります。


実験内容は、プール(直径3m、高さ70㎝)の中央部に入水側を遮断するように角型土のうVU黒PEの「止水壁」横に6列3段、奥に2列を設置して、反対側にどれくらい通水するかを実験しました。



  こちらから   止水実験の動画・写真を見る


 


       アイデア次第で多種多様に利用できます。
●水害・浸水対策●土のうステーションの備蓄●土木用品●太陽光発電施設の雨水処理●花栽培●野菜栽培●ガーデニングや畑造りの縁取りブロックなど
実用新案登録品
屋外で約5年以上(長期仮設5年相当)使用できる角型土のう袋UV黒PEは大雨による低い土地や地下・建物等への浸水防止対策及び太陽光発電施設の土流出や土手崩れ対策に役立ちます。
多目的用品・水害対策用品・止水壁設置・ブロック積・園芸用品・袋栽培・土木用品・土留め工・災害復旧工事・仮締切工事・収穫袋・汚泥入れ袋・土砂・ガラ・落葉・ゴミ入れ袋などアイデア次第で多種多様にご利用できます。

◎袋栽培でのガーデン作りや大雨時の浸水防止・水害対策に役立つ防災用品の角型土嚢袋製造・販売店
◎土嚢袋を角底に改良した角型土のう袋は縦置きで使用し四角いブロック状の土のうになります。
大雨または都市型災害による低い土地や地下・建物の浸水対策や、浸水被害時の汚泥入れ袋または草花・野菜の袋栽培、土木資材(土嚢袋,土のう袋,角型土のう袋,水害対策用品,汚泥入れ袋,袋栽培,縦置き,地下浸水対策,UV紫外線対策)などにご利用できます。
◎角型土のう袋は土砂を入れると角底の四角い土のうになります。四角い土のうは土のう同士が密着するので止水に役立ちます。
また縦に置けるので野菜や花などを植えても倒れる心配がなく、ベランダや屋上などの空いているところで手軽に栽培ができます。
◎角型土のう袋UV黒PEはポリエチレン(PE)に紫外線対策ようUV剤が練り込んであり、生地が厚く確りしているので耐候性は1年です。
また太陽光(紫外線)が当たらない状態の日陰やブロック積みなどで下に置かれた角型土のう袋の屋外設置対応年数は約4年です。
◎太陽光発電施設を大雨による雨水からの被害対策や、水害復旧工事などで、コンクリートブロックの運搬やミキサー車が入りづらい山や畑、川などにコンクリートブロック積や塀・雨水の誘導壁・止水壁・簡単な階段などを設置する場合でも、「角型土のう袋」があれば、砂や砂利が入ったコンクリートの代わりに土(真砂土や発生土など)や、ずりを利用し、セメントによるセメント系固化や石灰、炭酸カルシウムなどを混ぜて固める工法があります。
重たいコンクリートブロックやレンガなどの持ち運びが困難な時に、「角型土のう袋」を丸めて施工現場に持って行き、近くにある「土」を使用して、土にセメントなどの凝固剤を混合し角型土のうのブロックを作り、ブロック積みに積んで、差し筋をして、水をかけるか、放置して置くと水分を含み確りしたブロック積みになるとされています。

◎角型土のう袋は土を入れた際、底面と側面が平らになり、積み上げた時の密着度が高いのが特徴です。安定感があるので高く積み上げることができ、水害などの水の侵入を阻止することができます。また、形状が長方形になるため使用していない土の入った土のう袋もまとめてコンパクトに置いておくことができます。

◎土のう袋を浸水対策として使う場合、土のう袋の大きさに差があっては完璧な処置ができないので、角型土のう袋のように大きさがそろっていることが重要です。作業は大人数ですることが多いので、土のう袋のサイズを統一して、積み上げて使用する際にムラがうまれないようにしましょう。

※角型土のう袋は実用新案を取得したアプールのオリジナル品です。


・大雨に備えて角型土のう袋で浸水防止対策の利用。
・太陽光発電施設への雨水の浸水対策と、斜面を広く開拓し樹木や雑草がない
 敷地内の雨水を誘導に水路を設置し山の円弧滑りや土石流発生防止対策及び
 土砂の流出防止対策に利用。
・花栽培、寄せ植え・豪華に階段状にして花壇つくり・ガーデンリフォーム
 にも最適です。
・野菜栽培、空いているベランダや屋上・土地を活用して角型土のう袋で
 野菜畑ができます。
 安価なコンテナの袋栽培なので大量生産も可能です。



 角型土のう袋の水害対策・太陽光発電施設の雨水対策・   土木用品などのご利用 

 ゲリラ豪雨や台風・春雨前線などによる大雨の浸水対策や雨水の誘導

 ・四角い土のうは土のう同士が密着するので止水に効果があります。

 ・台風やゲリラ豪雨などの大雨による低い土地や建物などへの浸水防止対策。

 ・都市型水害など側溝や水路をかさ上げして氾濫防止対策。

 ・地下への出入り口に止水階段を設置して地下への浸水防止対策と地下出入り口からの通行確保をしながら、
 もし地下に浸水した場合の2次被害対策に通行人を速やかに地上へ誘導する避難通路の設置。

 ・ ブロック塀や建物の壁などに幅約20㎝に直立してピッタリと縦置きして積めるのでいざという時にもすぐに対応できます

 ・土のうステーションで備えて置くと迅速に対応ができ被害を最小限に抑えるのには、より効果的です。
  また地域防災計画により各地域や世帯で備蓄することも有効的です。

 ・水路の氾濫に備え側溝の上部を角型 土のうでかさ上げして浸水対策にもご利用できます。

 ・急な水害時には車道がないところに人力で運んで仕切りや柱の設置ができます。

 ・太陽光発電施設の水対策
山や荒れ地、畑などを太陽光発電補助事業のソーラー発電設備を設置するために森林や雑木林などを開拓して平らな地肌になったところに、台風やゲリラ豪雨などの大雨が降り、雨水が地中に浸透する間もなく斜面を急速に流れ、被害をもたらすことはないですか。角型土のう袋を利用して、流れる雨水の水道を変えたり簡易的なダムや貯水槽をつくって、流れる水の方向や一時的に水の勢いを妨げ、弱めてから流したらどうでしょうか。

  止水実験(浸水対策)状況  全体の止水実験情報
直径3m高さ70㎝のプール に「止水壁」を設置。
② 角型土のうの止水壁完成。
③ 右側貯水槽19㎝と左側止水壁面から浸水は殆ど
 ありませんでした。

26分間貯水槽42㎝の水を止水壁面が防止しました。 

 大雨時に自動ドアからの浸水対策・角型土のう袋UV黒PE・水害時の浸水防止対策   店舗の前で花野菜を栽培しながら浸水対策。角型土のう袋白PE水害時の浸水防止対策.草花野菜の袋栽培用園芸・寄せ植え・土木用品   

大雨時の地下鉄・地下室・地下街・地下駐車場などへの浸水防止対策・角型土のう袋UV黒PE・災害対策・水害時の浸水防止対策・土木用品

 大雨時の地下鉄・地下室・地下街・地下駐車場などへの浸水防止対策(断面図)・角型土のう袋UV黒PE・災害対策・水害時の浸水防止対策・土木用品

 大雨時に住宅に入らないよう門で止水。角型土のう袋白PE・水害時の浸水防止対策・土木用品

  第65回 利根川水系連合・総合水防演習に出展!
平成28(2016)年5月21日に国土交通省及び1都6県・主催地の主催による、第65回 利根川水系連合・総合水防演習に
アプール製の「角型土のう袋」と「しんすいシャット」を出展してまいりました。
これは利根川管理事務所に角型土のう袋の紹介後に茨城県土木部の担当者より水防演習への出店依頼があり実現したものです。
当日は水防工法の紹介や救助訓練などが行われ多くの方が見えられました。
アプールはテント2コマをお借りし、角型土のうを垂直に積み上げたり緊急用の角型土のうテントの設置や水害対策にも利用できる角型土のうの花壇を並べたり建物に見たてた木枠にしんすいシャットを設置して訪れた方に商品の紹介ををさせていただきました。
また角型土のう袋を数枚入れて本日限りのお試し価格にて販売したところ、たくさんのお客様が見えられ「うちも浸水するので試してみたい」などと言ってご購入されていきました。
【アプール出展】
第65回利根川水系連合・総合水防演習出展。角型土のう袋UV黒PE水害時の浸水防止対策・土木用品 第65回利根川水系連合・総合水防演習出展
                                緊急用角型土のう袋のテント
第65回利根川水系連合・総合水防演習出展の様子・展示品・緊急用角型土のうテントにソーラー発電  第65回利根川水系連合・総合水防演習出展 緊急用角型土のうのテント  
◎全国的に地域防災計画が実施され各地区で「土のうステーション」が設置されていますが、いざという時により多くの方がご利用できるよう、『角型土のう袋を』ぜひご活用ください。
 またこれからの梅雨前線による大雨やますます温暖化になり局地的なゲリラ豪雨やまた台風シーズンの大雨に備えて水害回避にご利用ください。
※在庫品に限りがありますのでお早めにお買い求めのうえご準備ください。

 土木用品やいろいろな利用方法

 ◎太陽光発電施設を大雨による雨水からの被害対策や、水害復旧工事などで、コンクリートブロックの運搬やミキサー車が入りづらい山や畑、川などにコンクリートブロック積や塀・雨水の誘導壁・止水壁・簡単な階段などを設置する場合でも、「角型土のう袋」があれば、砂や砂利が入ったコンクリートの代わりに土(真砂土や発生土など)や、ずりを利用し、セメントによるセメント系固化や石灰、炭酸カルシウムなどを混ぜて固める工法があります。
重たいコンクリートブロックやレンガなどの持ち運びが困難な時に、「角型土のう袋」を丸めて施工現場に持って行き、近くにある「土」を使用して、土にセメントなどの凝固剤を混合し角型土のうのブロックを作り、ブロック積みに積んで、差し筋をして、水をかけるか、放置して置くと水分を含み確りしたブロック積みになるとされています。

 ・大切な物を雨や風からシートで覆って重石をして保護する場合は、縦型の角型土のうはつかむところが高いので、つかみやすいので作業が楽で腰への 負担が少なく持ち上げられます

 ・仮設構造物や仮の土留めなど。 ・アースバックや緊急避難用テントの建築
※アイデア次第でいろいろご利用でき  ますのでぜひお役立てください。

 ・人力で 雨水や湧水を誘導する水路設置。

 
・土のう袋は、土砂災害などで流れてきた土や泥を入れて廃棄したり、洪水災害時に水をせき止めるほか、工事現場で不必要な土・泥・資材を入れる際に活躍します。

 ・進入禁止や通行止め及び門や塀の設置。 ・階段を作り高い所への昇り降り。 ・地下床掘中の湧水対策。

 
・ご家庭で出た生ごみを入れるコンポストとして使えば、堆肥作りも可能です。
更に、作った堆肥が入った土のう袋の中にじゃかいもやさつまいもの苗を入れれば、美味しい野菜をご家庭で作ることもできます。

 
・また、作った堆肥が入った土のう袋の中にじゃかいもやさつまいもの苗を入れれば、美味しい野菜をご家庭で作ることもできます。

 大雨時の浸水対策・密着した角型土のうの階段積み・角型土のう袋UV黒PE水害時の浸水防止対策・土木用品      階段状に積む・大雨時の浸水対策・密着した角型土のうの階段積み・角型土のう袋UV黒PE水害時の浸水防止対策・土木用品

 ・高い所への昇り降りに利用できます。 ・進入道路がないところでも人力で運んで 塀や仕切り、階段などが設置できます。 ・水路や側溝をかさ上げして冠水防止対策。 ・地下出入り口からの浸水防止対策に階段状に設置して雨水の侵入を防止し出入り口確保にも利用ができます。 ・壁などを作る場合は上段を横にずらして 並べて積み上げると一体感が増します。 ・幅約30㎝の等間隔で並べられます。 ・土のう建築(アースバック工法・緊急用住宅・ 土のうテント)や動物のトレーニング場など アイデア次第で多用途に使用できます。

   

 2015年6月6日より日の当たる建物の外側に、大雨時の浸水防止と
 不法侵入などの防犯対策に角型土のう袋UV黒PEの土のうの上部に
 太陽光充電式で夜間赤色に点滅するLEDを固定して設置してあります。

 角型土のう袋UV黒PEは変形、変色、劣化等の変質は見られませんでした。
 また長い間屋外に置くと袋の網目の段差部に白い汚れ(苔等)が付着しますがタオルなどで拭けば落ちます。
                     【2020年7月24日撮影】
大雨時の浸水防止と不法侵入者対策に夜間赤点滅LED設置 


       角型防水補助袋 (内袋)    
       (角型 土のう袋用の補助袋です。)

〔使用方法例〕
角型防水補助袋は、ポリエチレン製の透明な袋で、角型土のう袋とほぼ同じ形状なので、角型土のう袋の中に入れてから、その中に土砂を入れて土嚢内を通水しないようにして使用することができます。


       

商品名:角型防水補助袋 (10枚入り)

品番:bousui300

価格:920(税込:994円)/10枚入り、
・サイズ:厚さ0.025㎜×縦55㎝×横30㎝×幅18㎝

・材質:ポリエチレン

             詳細を見る

 耐候性大型土のう(コンテナバック)
    KR-2-BB-3
コンドーテック株式会社製
大型土のうは耐久性に優れ、大型土のうを屋外で使用された場合に太陽光・風雨・温度変化に対し変質、変形、変色、劣化等の変質を(3年)起こしにくい性質になっています。
3年耐候性大型土のう(コンテナバック) KR-2-BB-3
商品名:耐候性大型土のう(コンテナバック)
    5枚入り  KR-2-BB-3
価格:
12,000円 (税込:12,960円)

詳細を見る 

 耐候性大型土のう(コンテナバック)   
   KR-2-BB-1
コンドーテック株式会社製
大型土のうは耐久性に優れ、大型土のうを屋外で使用された場合に太陽光・風雨・温度変化に対し変質、変形、変色、劣化等の変質を(1年)起こしにくい性質になっています。
 耐候性大型土のう(コンテナバック) KR-2-BB-1
商品名:耐候性大型土のう(コンテナバック)
 5枚入り  KR-2-BB-1
価格:
11,880円 (税込:12,830円)

 詳細を見る

ショップ情報

アプール (APOOL)

〒309-1453
茨城県桜川市友部219
TEL:0296-71-4158
FAX:0296-75-2236
E-mail:
top@bousai.apool.biz
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