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開いて自立させている状態 |
自立しているときのサイズ |
平らにした状態 商品の発送は四つ折りにしてお届けいたします。 |
縦置きにした 状態 持つ所が高いので持ち上げたり、下ろしたりすることが楽です。 |
土を25ℓ入れた状態 (入口部を折り畳んで小型サイズから大型サイズまで自由に調節できます。) |
砂を20Kg 入れた状態 (高さ約16㎝) |
土嚢同士を密着して並べるときは、底部端の縫い目を合わせてから、その周囲を押し付けて密着させます。 ⇓ 密着性を高める様に回地を押し付ける ⇓ 土嚢と土嚢の隙間からの止水効果を高めるときや、土のう同士の一体化を増して設置するときは、上に載せる土嚢は3㎝くら横にずらして設置し、周囲を押して密着性を増すようにすることをお勧めします。 上下の土嚢側面の位置が揃わないように、少しずらす ⇐ |
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サイズ |
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止水実験状況(9) 右側の貯水槽に水を約40㎝入れて、右側の槽に浸水した水は約6㎝です。 止水壁を通水し、反対側には少々水滴が付いていますが、全体的にはほぼ通水はありません。 拡大詳細画像へ ⇒9番目の動画を見る。 なお、今回の実験に使用した土嚢は砂のみを20㎏入れて止水壁を設置しましたが、土や発生土或いはズリなどの目の細かい物を使用すると、更に止水率は向上します。 また角型土のう袋内に、角型防水補助袋(内袋)を入れて止水壁を設置すつとさらに止水効果が期待できます。 ※下蘭に止水壁の設置から止水実験終了するまでを詳しく掲載してありますのでご覧ください。 |
開いたサイズ | 高さ51㎝×横30㎝×幅18㎝ | 重量 | 72g |
本体材質 | ポリエチレン(太陽紫外線対策UV剤配合) | 耐候性 | 1年(長期仮設5年相当) |
口紐 | 直径2㎜(丸紐PP) | 原産地 | 日本 |
色 | 黒色にグリーンライン | 知財権取得 | ・実用新案権取得 ・商標権取得 |
商品名 : 角型 土のう袋 UV 黒 PE | ||
品番 :KDUP1B |
10枚 価格:1,980円(税込:2,178円) |
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品番 :KDUP5B |
50枚 価格:8,200円 (税込:9,020円) |
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品番 :KDUP20B |
200枚 価格:32,000円(税込:35,200円) |
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商品袋 1枚の商品袋に10枚~20枚を 入れてお送りいたします。 |
アマゾン店(プライム・Prime)からも販売しています | |||
アプールのアマゾン店でプライム(Prime)」からも販売しておりますので、こちらもご利用ください。 角型土のう袋UV黒PE 50枚 を、次のアマゾン店にて 約2割引きの7,100円で販売しています。 |
地下への浸水防止対策 |
土嚢の側面及び上下の面を隙間少なく密着させて止水壁を設置することができます。 |
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〇大型土のう(フレキシブルコンテナバッグ(フレコンバッグ)・トンバッグ(1tバッグ))の仮締切り工の隙間からの浸水対策に、 大型土のうを積み上げた水路側に角型防水補助袋(内袋)を入れ、角型になった土のうを密着させて積み上げることで、一層浸水対策ができます。 また、石灰やセメントを土嚢内の土に混入して同じ様に大型土のうの脇に押し付けて積み上げると、土嚢内の土に水が流入したときに密着したまま固まるので浸水お対策に役立ちますのでご参考にしてください。 また、災害現場や搬入路がないところで、重機が入れないため鋼矢板などが打てない工事現場で、水圧が少ない河川やため池などの仮締切り工事にも役立ちます。 ※角型防水補助袋(内袋)は、土嚢内の通水を防止するときにご使用いただけると便利です。 |
・角型土のう袋 UV黒PEの材質は、紫外線対策にUV剤を添加したポリエチレン(PE)を使用し、袋の重量は従来の土のう袋1枚約40~50gに対し、72gと1.8倍~1.44倍と重く、素材が厚く丈夫で、屋外に約4年間置いても劣化が少なく確りしています。
・角型土のう袋は従来の土のう袋の底部を角底に改良して、土砂を入れると縦置きができる実用新案が登録になった当店オリジナルの土のう袋です。
・底面が四角のため土砂を入れると従来の土のうと異なり、面がほぼ平らな四角いブロック状の『角型土のう』になります。
・角型土のうは四角くブロック状になるので、土嚢同士の密着度を増して、横に並べたり、土嚢両側をほぼ平らにして直立状に高く積み上げることができます。
・側面を平らな壁や門、建物などに押し付けると密着させることができるので浸水防止に効果があります。
・同じ量の土砂を使用したときの土のうの高さは、従来の横置き用の土のうと比較すると、約2倍以上の高さになります。
・土砂を入れた角型土のうは角底で自立するため殆ど倒れる心配がありません。
・大雨による太陽光発電施設を雨水からの被害対策や、水害復旧工事などで、コンクリートグロックの運搬やミキサー車が入りづらい山や畑、川などにコンクリートブロック積や塀・雨水の誘導壁・止水壁・簡単な階段などを設置する場合でも、「角型土のう袋」があれば、砂や砂利が入ったコンクリートの代わりに土(真砂土や発生土など)やずりを利用し、セメントによるセメント系固化や石灰、炭酸カルシウムなどを混ぜて固める工法があります。
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・庭先や店先などで角型土のう袋で家庭菜園を栽培していると 急なゲリラ豪雨などの浸水対策に役に立ちます。 ・通常使用している袋と比較すると、角底の角型土のう袋は安定して 直立ちするので倒れる心配がない。 また、側面も平らなので隙間なく置けます。 ・野菜を栽培する場合に大型のプランターを使う必要がない。 ・使用後は袋を折り畳むだけで片付けができるので保管する場所も 困りません。 ・ベランダや家の片隅・玄関など省スペースに置けて、花の鑑賞や野菜の 栽培ができます。 ・畑や広井場所がなくても手軽に家庭菜園が楽しめます。 |
・野菜畑や花壇を作るときはプランターや植木鉢と比較すると重量が軽く比較的安価なので手軽に栽培することができ、
使用後は折り畳めて収納できるので少ない場所に保管することができます。
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