電話でのお問合せは0296-71-4158
利根川水系連合・総合水防演習の事務局の方からアプールに出店依頼がありましたので、平成28年5月21日に茨城県の利根川河川敷に於いて国土交通省及び1都6県・主催地の主催による、第65回 利根川水系連合・総合水防演習にアプール製の「角型土のう袋」を出展させていただきました。 【緊急用角型土のう袋のテント】 ◎全国的に地域防災計画が実施され各地区で「土のうステーション」が設置されていますが、いざという時により多くの方がご利用できるよう、『角型土のう袋を』ぜひご活用ください。 またこれからの梅雨前線による大雨やますます温暖化になり局地的なゲリラ豪雨やまた台風シーズンの大雨に備えて水害回避にご利用ください。 |
【自動ドアの入り口の周囲にコの字に設置して 壁や土のう同士・ 地面に押し付けながら設置 】 |
||||||||||||||||||
【門に止水壁設置】 | ||||||||||||||||||
【角型土のうの止水実験状況】 密閉されたプール内の水圧で角型土のう袋で設置した止水壁が、どの程度水を止めることができるかを実験をしました。 一連の作業を動画と写真で撮影し抜粋して載せてあります。
【ご利用例】 ・ブロック塀や建物の壁に備蓄しておくと、いざという時にも、素早く水害対策ができます。 ・お店や住宅の浸水しやすいところへ角型土のうに花や野菜を植えて花壇や家庭菜園をしながら、浸水の恐れがあるときに並べたり積み重ねたりして浸水対策ができます。 ・大雨が降る前に水路や側溝をかさ上げして氾濫防止をしたり、マンホールなどが冠水する恐れがある場合は宅地へ建物への浸入場所に並べて簡単に浸水対策ができます なお土のうに水圧がかかるような場合の浸水対策には段数や列を増やしたり、土のうに鉄筋等を打ち込みしたりして補強することをお勧めいたします。 ・道路がないところでも、大型のフレコンバッグなどと異なり、人力で持ち運んで仕切りや壁・階段などができます。 ・地下街への浸水の恐れがある場合は出入口に階段を設置して、浸水の防止対策をしながら、地下街の出入りも可能です。 ・進入禁止や通行止めあるいは門や塀ができます。 ・道路の冠水時など縁石や路側帯に積んで、危険な場所を知らせることができます。 ・角型土のうを四角に高く囲い、衝撃の緩和やものを保護することができます。 ※六面が平らなブロック状になるので、使い勝手が良く、アイデア次第でいろいろご利用できますのでぜひお役立てください。 ※当商品は完全</font><br>に止水するものではありませんのでご使用状況に合わせてご利用ください。 ・全国的に地域防災計画が実施され各地区で「土のうステーション」が設置されていますので、いざという時により多くの方がご利用できるよう、ぜひお備えください。 またこれからの梅雨前線による大雨やますます温暖化になり局地的なゲリラ豪雨やまた台風シーズンの大雨に備蓄して被害を最小限で食い止めるようぜひお備えください。 ※2016年7月30日現在の在庫数は900個(9,000枚)です。 大雨が降る時期になりますと在庫不足が生じますので、 お早めにお買い求めのうえご準備ください。 ・角型土のう袋 UV黒PEは、ブロック状の六面がほぼ平らな四角状のため、 横に並べたり、積み上げしたりしても、土のうの面がそれぞれに 密着して設置できるので浸水防止に効果を発揮します。 ・材質は耐久性のあるポリエチレン(PE)に、 屋外使用に優れた紫外線対策にUV剤配合してあるため、 丈夫で耐候年数は1年で、長期仮設相当は4年です。 ◎都市型水害対策にもお役立てください! 「氾濫」には2種類あり、川の水が堤防を越えてあふれ出す「外水氾濫」と市街地に降った大雨がマンホールなどから地表にあふれる「内水氾濫」があります。 内水氾濫は、通常、市街地に降った雨水は、下水道などを通じて川や海に流れていきます。 ◎治水対策の推進にもお役立てください! 下水道整備による都市の浸水対策の推進がされていますが、
|
||||||||||||||||||
角型土のう袋を花壇や家庭菜園に利用していると、大雨時などで、いざという時の浸水対策としてもお役に立ちます。 |
||||||||||||||||||
車両委が入れないところに人力で運搬して、止水壁や仕切りができる角型土のうは、仮締切り工や仮説土留め工、仮護岸工及び、耐候性大型土のうが使用できない幅員の狭い中小河川や、重機の搬入路がない工事現場などを工事するときも便利です。 |
||||||||||||||||||
【横8列縦に10段を積んだ壁】 | |
⇩ |
⇩ |
〒309-1453
茨城県桜川市友部219
TEL:0296-71-4158
FAX:0296-75-2236
E-mail:
top@bousai.apool.biz
→ショップ案内