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アプールは大雨による低い土地や建物への浸水対策に土嚢同士、建物や地面間を四角い土嚢が密着性を増した止水壁の設置を可能にする水害対策品の角型土のう袋を製造し販売しています

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 水害対策・浸水対策・雨水の水路変更  

大雨による浸水対策や太陽光発電事業の水害対策にご参考にしてください!
 

【角型土のう袋で側溝のかさ上げ|シャッターの隙間からの浸水防止|低い土地への浸水対策|太陽光発電事業の水対策】
・四角状になった角型土のうは、土のうの側面の上部までの側面が土のう同士や壁などと密着して設置することができるので、ゲリラ豪雨や梅雨前線、異常気象などによる大雨時の
低い土地への浸水防止対策や道路側溝をかさ上げしての冠水防止及び都市型水害によるマンホールの冠水による浸水対策。

・地下出入り口からの浸水対策に出入り口の開口部に簡易止水階段を設置して、地下への浸水を防具
とともにもし他の場所から地下に浸水し、2次災害が発生した場合、地下にいる人を地上に逃げ出す避難通路の確保などの水害対策。

・地域防災計画の利用や土のうステーションへの保管しておくと住民や商店街などでもいち早くご利用ができます。

・庭先や店先或いは建物の脇などに備蓄や家庭菜園・花栽培をしていると急な大雨でも直ぐに対応できます。

・太陽光発電事業の水対策
山や荒れ地、畑などを太陽光発電補助事業のソーラー発電設備を設置するために森林や雑木林などを開拓して平らな地肌になったところに、台風やゲリラ豪雨などの大雨が降り、雨水が地中に浸透する間もなく斜面を急速に流れ、被害をもたらすことはないですか。角型土のう袋を利用して、流れる雨水の水道を変えたり簡易的なダムや貯水槽をつくって、流れる水の方向や一時的に水の勢いを妨げ、弱めてから流したらいかがでしょうか。
 【水害対策】
・四角状になった角型土のうは、土のうの側面の上部までの側面が土のう同士や壁などと密着して設置することができるので、ゲリラ豪雨や梅雨前線、異常気象などによる大雨時の
低い土地への浸水防止対策や道路側溝をかさ上げしての冠水防止及び都市型水害によるマンホールの冠水による浸水対策。

・地下出入り口からの浸水対策に出入り口の開口部に簡易止水階段を設置して、地下への浸水を防具
とともにもし他の場所から地下に浸水し、2次災害が発生した場合、地下にいる人を地上に逃げ出す避難通路の確保などの水害対策。

・地域防災計画の利用や土のうステーションへの保管しておくと住民や商店街などでもいち早くご利用ができます。

・庭先や店先或いは建物の脇などに備蓄や家庭菜園・花栽培をしていると急な大雨でも直ぐに対応できます。

太陽光発電事業の水対策
山や荒れ地、畑などを太陽光発電補助事業のソーラー発電設備を設置するために森林や雑木林などを開拓して平らな地肌になったところに、台風やゲリラ豪雨などの大雨が降り、雨水が地中に浸透する間もなく斜面を急速に流れ、被害をもたらすことはないですか。角型土のう袋を利用して、流れる雨水の水道を変えたり簡易的なダムや貯水槽をつくって、流れる水の方向や一時的に水の勢いを妨げ、弱めてから流したらどうでしょうか。
【 平成29(2017)年9月17日 台風の18号の接近による浸水防止対策の実施】
大雨により、建物の向かって右側に集まってくる、近くを流れる1級河川が反乱した時の備えと、向かって右側から流れてくる側溝の反乱の際の浸水対策および向かって左側にある国道から流れてくる雨水に対応するために、浸水防止対策をしています。
シャッター前に浸水防止対策をした前景です。
シャッター間に止水板を設置して、ブルーシートで覆い、
角型土のうの重石と止水壁を設置しました。
アルミとプラスチックの合板をシャッター面の隙間からの浸水対策に設置しました。
角型土のうは、従来の土のうの重石で使用した場合の土のう間の隙間を無くするため、全体的に地面とブルーシートを密着させることができます。

   






ショップ情報

アプール (APOOL)

〒309-1453
茨城県桜川市友部219
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E-mail:
top@bousai.apool.biz
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