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アプールは大雨による低い土地や建物への浸水対策に土嚢同士、建物や地面間を四角い土嚢が密着性を増した止水壁の設置を可能にする水害対策品の角型土のう袋を製造し販売しています

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 従来の土のう袋を、四角い土のうになる「角型土のう袋」に改良しました。  

手軽に楽しみながら収穫できる「オクラ」の袋栽培。

・角型土のう袋での袋栽培は四角状のコンテナで
育てるため倒れにくく 安定して育てられます。
・袋は網目状なので水はけ・通気性に優れ、根の
発育環境にいいため、 丈夫で大きくも育てられます。
・密着して置けるので、少ないスペースに置けて、
植えられる面積が 約30㎝×18㎝あり、
深さも約50㎝あります。
・1つの土のうで白菜が2個(一般的には1個栽培)、
玉ねぎが4個、ナスやトマトや根菜類などたくさんの
種類の野菜を栽培することができるようになります。
・ベランダや屋上、空いているところなどでの栽培が
 簡単にできますので、ぜひ季節に合った野菜を
 栽培したらいかがでしょうか。
・庭先や店先或いは建物の脇などに備蓄や家庭菜園・
 花栽培をしていると急な大雨でも直ぐに対応できます。
・角型土のう袋での袋栽培は水はけがよく角底なので
 倒れないため花や野菜などの袋栽培に最適です。
・土嚢の底部から上部まで、ほぼ垂直で同じ面積なので、
 並べた土のう間の隙間が少なく規則ただしく置く
 ことができるのでお庭を一時的に野菜畑や
 花壇にして家庭菜園やガーデニングなどを楽しむ
 ことができます。
 また角型土のう袋の重量は軽く、折り畳みができる
 のでベランダや屋上などでも手軽に栽培をする
 ことができます。


オクラの栽培状況

種から育てたオクラの栽培状況


 2017.6.24
苗から育てています。


オクラの角型土のう袋栽培 平成29年6月24日
 
 7月7日
大きく成長してきました。
オクラの角型土のう袋栽培 平成29年7月7日初収穫 2
 
 8月31日 葉が元気に
育ってきたので
まだまだ収穫
できそうです。


オクラの角型土のう袋栽培 平成29年8月31日
 
 10月12日 最後の収穫。
オクラを収穫したら
そのオクラの下の葉を
切り落としていくので、
茎と最後の葉が残ります。
楽しみながら沢山収穫できました。

オクラの角型土のう袋栽培 平成29年10月12日最後の収穫です。
 



ショップ情報

アプール (APOOL)

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茨城県桜川市友部219
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FAX:0296-75-2236
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