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土のう袋(土嚢袋)の角型土のう袋は大雨による水害対策(浸水防止・止水壁設置)、土木工事など役立つ土嚢袋花や野菜の袋栽培やガーデニング作り・花壇・階段作りで家庭菜園・ベランダ栽培・屋上栽培やの製造・販売店です。

水害対策・浸水防止・防災グッズ・土のう袋・土嚢袋・角型土のう袋・土木用品土のうが四角い「角型土のう」に進化 !  


 新型 四角い 角型土のう袋 土のう袋(土嚢袋)・縦置き用・自立型

 角型土のう袋 UV黒PE
プランターやコンテナ・鉢の代わりに格安で通気性・通水性がよく根の環境に適した花・野菜の袋栽培や大雨による水害対策、土留めなどの土木建築用品などにご利用ください。New!


実用新案登録の当店のオリジナル品  
 土のう袋が縦置きでも使用できるため
 多目的・多用途に利用できる
 『角型土のう袋』に進化しました!


・プランター・コンテナ・鉢・ガーデニングの花・野菜の栽培に通気性・通風性が優れ根の発育に適した角型土のう袋の新袋栽培ようのガーデン・園芸用品。
・大雨の水害対策・浸水防止に役立つ防災グッズ。
・多種多様にご利用できる土木用品に。
・対候性は3年以上屋外でご使用できます。


・大雨に備えて角型土のう袋で浸水防止対策の利用。
・太陽光発電施設への雨水の浸水対策と、斜面を広く開拓し樹木や雑草がない敷地内の雨水を誘導に水路を設置し山の円弧滑りや土石流発生防止対策及び土砂の流出防止対策に利用。
・花栽培、寄せ植え・豪華に階段状にして花壇つくり・ガーデンリホームにも最適です。
・野菜栽培、空いているベランダやお駆除・土地を活用して角型土のう袋で野菜畑ができます。
・安価なコンテナの袋栽培なので大量生産も可能です。

  【土のう袋(土嚢袋)】

  実用新案権 取得品

◎商品名:
   角型土のう袋 UV黒PE


 〔開いた状態〕
土のう袋・土嚢袋・角型土のう袋 UV黒PE・防災グッズ
サイズ:約縦50㎝×横30㎝×幅18㎝
材質:ポリエチレン(UV剤配合・紫外線対策品)
耐候年数:約3年
原産国:日本
  【砂を20Kg入れた角型土のう】
土のう袋・土嚢袋・角型土のう袋 UV黒PEサイズ
土のうサイズ:約高さ16㎝×横31㎝×幅20㎝

 ・品番:KDUP1B
 ・10枚入り
 
価格:1,980円(税込:2,178円)

  ⇒ ご注文ページへ移動

 ・品番:KDUP50B
 ・50枚入り
 
価格8,200円(税込:9,020円)

 ⇒ ご注文ページへ移動

 ・品番:KDUP20B
 ・200枚入り
 
価格:32,000円(税込:35,200円)

 ⇒ ご注文ページへ移動


大雨による災害(水害・浸水防止対策)や土木建築などにも当店オリジナルの丈夫な「進化した角型土のう袋」をお役立て下さい。
地域防災計画・都市型水害・ 土のうステーションなど 水害対策や土木建築

◎角型土のう袋UV黒PEの特徴および優れているところ

丈夫・確りしている  引張試験結果済 耐候性3年 
袋重量72g  縦型・横型兼用  止水防止効果
多用途・多目的使用  便利性 密着性
ポリエチレン製  紫外線対策品 UV剤添加 
 底面四角形状 ブロック状 安定性
止水壁浸水実験  直立ち設置 土のう持ち上げ
 腰への負担削減  袋内露出防止  

実用新案登録品 当店のオリジナル品

・従来の土のう袋が土砂を入れると四角いブロック状の土のうになる、多目的・多用途に使用できる進化した『角型土のう袋』に進化しました!

『角型土のう袋 UV黒PE』は従来の土のう袋と違い、土砂を入れると六面がほぼ平らな四角の形の『角型土のう』になるので、並べたり積み上げたりしても密着性があり安定しておけます。

ゲリラ豪雨や台風などの大雨による都市型水害、内水氾濫や水路・側溝が冠水時など住宅や店舗、事務所などや低い土地あるいは田んぼや畑などへの浸水防止対策にもご利用できます。

・角型黒土のうは底面が平らなブロック状の土のうなので縦置きもできます。
 また角型をしているので安定性があり、同じくらいの幅で直立にして10段(1.8m)以上、 高く積み上げることもできます。
・備蓄する際は四角いブロック状なので壁や塀の脇など幅約20㎝のところにピッタリとほぼ垂直に縦置きして積めるので省スペースに置けます。
・土のうを持ち上げるときに角型土のうは少し屈んだだけで掴めるので腰への負担も少ないです。
 またブルーシートや強風時の物の飛散防止にも重しとしても簡単に置けます。
・階段状にすると高いところや低いところへの昇り降りができます。
・『角型土のう袋』は実用新案登録品です。
・アプールが製造販売しています。

また土のうステーションへの設置や地域防災計画または土木建築資材にもぜひお役立て下さい。

※プール内に止水壁を設置して止水実験をしましたので参考にしてください。

止水試験実験を見る

◎商品の詳細および使用例
 持ちやすい 自立している角型土のう袋UV黒PE 角型土のう袋UV黒PE 土のう(土嚢) 縦置き用
 角型土のう袋UV黒PEに家を焼く20㎏入れた状態のサイズのサイズ 土のう袋(土嚢袋)
 角型土のう袋UV黒PEを密着して並べる実施例 土のう袋(土嚢袋)
 土のう袋(土嚢袋) 角型土のう袋UV黒PE 階段状に積んだ状態 
 角型土のう袋UV黒PE 密着した拡大画像 土のう袋(土嚢袋)
 角型土のう袋を密着して階段状に積んだ状態 土のう袋(土嚢袋)
 角型土のう袋UV黒PE 土のう袋(土嚢袋)
 角型土のう袋UV黒PE
 【家庭菜園で袋栽培と浸水対策】
 角型土のう袋UV黒PE 土のう袋(土嚢袋) 花・野菜の栽培にも最適!
 

浸水対策・袋栽培・野菜畑・花壇・ ガーデニング・太陽光発電事業の 水対策など多種多様に ご利用できます。

【水害対策】
・四角状になった角型土のうは、土のうの側面の上部までの側面が土のう同士や壁などと密着して設置することができるので、
ゲリラ豪雨や梅雨前線、異常気象などによる大雨時の低い土地への浸水防止対策や道路側溝をかさ上げしての冠水防止及び都市型水害によるマンホールの冠水による浸水対策。

・地下出入り口からの浸水対策に出入り口の開口部に簡易止水階段を設置して、地下への浸水を防具
とともにもし他の場所から地下に浸水し、2次災害が発生した場合、地下にいる人を地上に逃げ出す避難通路の確保などの水害対策。

・地域防災計画の利用や土のうステーションへの保管しておくと住民や商店街などでもいち早くご利用ができます。

・庭先や店先或いは建物の脇などに備蓄や家庭菜園・花栽培をしていると急な大雨でも直ぐに対応できます。

・太陽光発電事業の水対策
山や荒れ地、畑などを太陽光発電補助事業のソーラー発電設備を設置するために森林や雑木林などを開拓して平らな地肌になったところに、台風やゲリラ豪雨などの大雨が降り、雨水が地中に浸透する間もなく斜面を急速に流れ、被害をもたらすことはないですか。角型土のう袋を利用して、流れる雨水の水道を変えたり簡易的なダムや貯水槽をつくって、流れる水の方向や一時的に水の勢いを妨げ、弱めてから流したらどうでしょうか。
【袋栽培・野菜畑・花壇・ガーデニングなど】
・角型土のう袋での袋栽培は水はけがよく角底なので倒れないため花や野菜などの袋栽培に最適です。

・土嚢の底部から上部まで、ほぼ垂直で同じ面積なので、並べた土のう間の隙間が少なく規則ただしく置くことができるのでお庭を一時的に野菜畑や花壇にして家庭菜園やガーデニングなどを楽しむことができます。

 また角型土のう袋の重量は軽く、折り畳みができるのでベランダや屋上などでも手軽に栽培をすることができます。

・土木資材としては搬入路がない現場に人力で運んで止水壁や簡易擁壁や階段などの設置や雨水や湧水の止水対策・保護シートの風飛び防止用石など多目的・多用途に幅広くご使用できます。

2017年1月14日(土) 午後9時00分からNHK総合テレビジョンで放送された~「シリーズMEGA CRISIS 巨大危機~脅威と闘う者たち~第3集 ウイルス“大感染時代” ~忍び寄るパンデミック~」によると、「H5型鳥インフルエンザウイルスが相次いで確認された。最も恐れられているのは、鳥インフルエンザウイルスの遺伝子が変異するなどして、ヒトからヒトへの強い感染力をもつ新型インフルエンザウイルスが出現すること。国の想定では、新型インフルエンザの感染爆発が起きた場合、国内で最悪64万人が死亡、社会機能は麻痺してしまうのだ。…人類が現在直面する最大の脅威は、ウイルス感染症です」と、言われています。

今後、新型インフルエンザの大感染時代・エンザパンデミック(※1)になると外出禁止令が発令され、買い物や会社などに行けなくなることもあるそうです。
もしそのようなときの対策に、自宅にいて野菜が採れるようになると救われくこともあるのではないでしょうか。

角型土のう袋での袋栽培は縦置きができ倒れる心配がありません。また密着しておけるので、少ないスペースに置けて、植えられる面積が約30㎝×18㎝あり、深さも約50㎝あります。
1つの土のうで白菜が2個、玉ねぎが4個、ナスやトマトなどたくさんの種類の野菜を栽培することができるようになります。
ベランダや屋上、空いているところなどでの栽培が簡単にできますので、ぜひ季節に合った野菜を栽培したらいかがでしょうか。(栽培野菜の画像)
そのような事態に少しでもお役に立てたらいいと思っています。

(※1)NHKで2017年1月14日(土)午後9時00分~9時49分シリーズで放映された、シリーズ「MEGA CRISIS 巨大危機~脅威と闘う者たち~ 第3集 ウイルス“大感染時代”~忍び寄るパンデミック~」をご参照ください。

 NHKスペシャル | シリーズ MEGA CRISIS 巨大危機 ~脅威と闘う者たち~ 第3集 ウイルス“大感染時代” ~忍び寄るパンデミック~ …

◎巨大災害 MEGA DISASTER 地球大変動の衝撃
NHK総合テレビジョンで放送された

きょだいさいがいメガ ディザスターは、NHK総合で2014年から『NHKスペシャル』で不定期的に放送されています。


◎角型土のうの止水実験状況
プール内に角型土のうで止水壁を設置し水の遮断の実験をしました。写真を抜粋し、またその説明画像を載せてあります。

実験内容は、プール(直径3m、高さ70㎝)の中央部に入水側を遮断するように角型土のうVU黒PEの「止水壁」横に6列3段、奥に2列を設置して、反対側にどれくらい通水するかを実験しました。

・全体的には入水途中に「プール底のしわ」になったところからと水圧で押されたプール内側面の隙間から少量の水が反対側に流れてきましたが、角型土のうの止水壁面からはほとんど浸水がありませんでした。
浸水した水は簡単に塵取りで除去できました。
・止水実験はビデオの電源切れにより入水から26分間で終了になりました。

・結果的には、実験終了時の入水れ側に26分間で高さ約42cmが貯蓄され、反対側には約9㎝が入りましたが、
角型土のうの止水壁面からはほとんど浸水がありませんでしたので、実験状況を紹介させていただきますので是非ご覧の上ご参考にしてください。
また録画は角型土のうに砂を入れて土のうを作るところから、止水実験最後までがありますので、希望される方はご連絡ください。
止水実験写真
1.直径3m高さ70㎝のプールに「止水壁」を設置
 止水実験 プール内セット完了
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 2.止水壁の土のう1段目設置
止水実験 プール内1段目設置
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 3.角型土のうの 止水壁(横に6列3段・奥に2列)設置完成
止水実験 プール内止水壁3段目設置完了
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4.水を黄色い塗料で着色して水入れ開始
黄色い水入れ開始 角型土のう袋 土のう袋(土嚢袋)
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 5.入水れ後右側貯水槽19㎝は止水壁面からの浸水ありませんでしたが、プール奥止水壁下面の「プール底しわ」か少量の浸水を確認しました。。
水入れ19㎝ 角型土のう袋 土のう袋(土嚢袋)
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 6.止水壁面からの浸水ありません。
止水壁からの浸水なし 角型土のう袋 土のう袋(土嚢袋)
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7.入水れ30㎝反対側に止水壁下面の「プール底しわ」から約0.5㎝通水あり。止水壁面からの通水確認できず。
土のう袋(土嚢袋) 角型土のう袋 止水実験 壁面からは浸水がありません
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 8.入水れ20分後右側38㎝。反対側浸水合計4㎝。
止水壁面から通水はありません。
止水壁下面の「プール底のしわ」から進入した約0.5㎝の水を簡単に塵取りですくう。
土のう袋(土嚢袋) 角型土のう袋 止水実験 壁面からは浸水がありません。
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 9入水れ40㎝浸水合計6㎝。
止水壁面からは土のう内を通り少々滴るところはあるが、.全体的にはほぼ通水はありません。

土のう袋(土嚢袋) 角型土のう袋で 止水実験 止水壁は動きませんでした。
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 10.入水れ41㎝浸水合計10㎝。
止水壁面からは土のう内を通り少々滴る。全体的にはほぼ通水なし。
土のう袋(土嚢袋) 角型土のう袋で 止水実験完了
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 11. 入水れ26分42㎝約3トン貯水、プール底面しわから浸水9㎝。
止水壁面からは土のう内を通り少々滴る。全体的に通水なし。終了

拡大説明画像へ
 1.2. 入水れ26分42㎝約3トン貯水、プール底面しわから浸水9㎝。
止水壁面からは土のう内を通り少々滴る。全体的に通水なし。終了
土のう袋(土嚢袋) 角型土のう袋で 止水実験 貯水槽に水を入れました
拡大詳細画像

動画

 【ご利用例】

・ブロック塀や建物の壁に備蓄しておくと、いざという時にも、素早く水害対策ができます。
・お店や住宅の浸水しやすいところへ角型土のうに花や野菜を植えて花壇や家庭菜園をしながら、浸水の恐れがあるときに並べたり積み重ねたりして浸水対策ができます。
・大雨が降る前に水路や側溝をかさ上げして氾濫防止をしたり、マンホールなどが冠水する恐れがある場合は宅地へ建物への浸入場所に並べて簡単に浸水対策ができます
 なお 土のうに水圧がかかるような場合の浸水対策には段数や列を増やしたり、土のうに鉄筋等を打ち込みしたりして補強することをお勧めいたします。
・道路がないところでも、大型のフレコンバッグなどと異なり、人力で持ち運んで仕切りや壁・階段などができます。

・地下街への浸水の恐れがある場合は出入口に階段を設置して、浸水の防止対策をしながら、地下街の出入りも可能です。

・進入禁止や通行止めあるいは門や塀ができます。。

・道路の冠水時など縁石や路側帯に積んで、危険な場所を知らせることができます。
・角型土のうを四角に高く囲い、衝撃の緩和やものを保護することができます。
※六面が平らなブロック状になるので、使い勝手が良く、アイデア次第でいろいろご利用できますのでぜひお役立てください。
※当商品は完全に止水するものではありませんのでご使用状況に合わせてご利用ください。
・全国的に地域防災計画が実施され各地区で「土のうステーション」が設置されていますので、いざという時により多くの方がご利用できるよう、ぜひお備えください。
 またこれからの梅雨前線による大雨やますます温暖化になり局地的なゲリラ豪雨やまた台風シーズンの大雨に備蓄して被害を最小限で食い止めるようぜひお備えください。
※2016年7月30日現在の在庫数は900個(9,000枚)です。
 大雨が降る時期になりますと在庫不足が生じますので、
 お早めにお買い求めのうえご準備ください。

急な大雨時の水害被害対策の 準備はおすみですか。

◎都市型水害対策にもお役立てください!
大雨時に街や農地などに水があふれる「氾濫」や都市部にいても「氾濫」による水害に遭うことはあります。
局地的大雨(ゲリラ豪雨)による被害が目立つ昨今、こうした「都市型水害」の対策も必要になります。

「氾濫」には2種類あり、川の水が堤防を越えてあふれ出す「外水氾濫」と市街地に降った大雨がマンホールなどから地表にあふれる「内水氾濫」があります。

内水氾濫は、通常、市街地に降った雨水は、下水道などを通じて川や海に流れていきます。
しかし、下水道などの処理能力を超える量の大雨が降ったり、雨で河川が増水して雨水を排出できなくなると、
マンホールなどから水が地表に溢れ出るそうです。
このようなときにも建物とマンホールや排水路の間に角型土のうを並べると浸水防止に効果があります。

◎治水対策の推進にもお役立てください!

下水道整備による都市の浸水対策の推進がされていますが、
いつまた起こるかわからない台風や大雨など水害の被害を最小限に抑えるためには、
自分自身や自分の家族を守る個人の取組だけでなく、行政や地域などによる地域を守る
取組も重要とされています。
※ぜひ大雨が予想される地域はお早目にご準備ください

縦置き用の四角い形をした角型土のう袋 UV黒PEは実用新案登録品です。
 当店のみからの販売になりますので豪雨の予報や大雨のシーズンになりますと、
 在庫不足が生じるの恐れがありますのでお早目にご注文をお勧めいたします。

 こちらからご覧くださいカタログ・使用例

・アプール製「角型土のう袋 UV黒PE 品番:sikakui300」の引張強さ等の試験依頼をしました。
 こちらからご覧ください
 
試験成績証明書

【砂を20Kg入れた角型土のう】
・土砂を20Kg入れた角型土のうは片手でも持ち運びできます。
土のう袋(土嚢袋) の 角型土のう袋で自立、縦置き土嚢

縦5段、横8列に積みました。
土のう袋(土嚢袋) の 角型土のう袋で5段の壁設置
 急な大雨でも、花壇や家庭菜園に利用していると、
 いざという時にも浸水防止対策としてお役に立ちます。


  角型土のう袋の花壇
角型土のう袋を花壇や家庭菜園に利用していると、
大雨時などで、いざという時の浸水対策としても
お役に立ちます。

土のう袋(土嚢袋) の 角型土のう袋 角型土のうの花壇

土のう袋(土嚢袋) の 角型土のう袋で花栽培 土のう袋(土嚢袋) の 角型土のう袋で花栽培土のう袋(土嚢袋) の 角型土のう袋で花栽培・家庭菜園 土のう袋(土嚢袋) の 角型土のう袋で野菜栽培・家庭菜園

土のう袋(土嚢袋) の 角型土のう袋を角型土のうにして、屋敷に入らないよう門で、浸水対策

〔角型土のう袋 UV黒PEの特徴〕
 ・角型土のう袋 UV黒PEに土砂を入れると、底面が四角になり
  全面が四角形土のうになるのになる土のう袋です。
 ・角型土のう袋 UV黒PEのサイズは約縦53㎝・横30㎝・幅18㎝です。
 ・20Kgの砂入れた土のうのサイズは約縦16㎝・横30㎝・
  幅18㎝です。
 ・従来の土のうと比較して、設置幅が少なく、設置高は高くなります。
 ・角型土のう袋 UV黒PE内に実用新案登録品の角型防水用補助袋が使用できます。

 〔角型土のう袋 UV黒PEの優れている点〕
 ・底面が平らなので地面に密着します。
 ・側面がほぼ垂直で四角形の土のうの側面同士を押し付け合わせて横に並べると、
  土のう同士が密着するので浸水防止になります。
 ・材質はUV剤を配合の紫外線対策をしたPEポリエチレン製です。
 ・耐候性にもすぐれ屋外に放置して置いて約2年間以上ご使用いただけます。
 ・縦に積むと約1m以上積み重ねることができるので水かさが増してくるときや、
  仕切りを作るときなどにも便利です。
 ・土のうが立っているので土のう設置後に移動するときは縛った口紐部を
  持って簡単に持ち上げられるので持ち運びや再設置にも便利です。
  また腰への負担軽減にもなります。
 ・袋入口を閉じる口紐が確りしているので、何度でも縛り直せます。
 ・土のう袋は縫い目がない筒状になっているので、土のう袋に土砂が入って膨らんでも
  側面からは土砂が殆ど落ちません。

 〔ご利用方法例〕
 ・ゲリラ豪雨や台風による大雨・内水氾濫・都市型水害などでの
  洪水・水路や側溝の冠水による浸水防止、低い土地への浸水などでの
  建物や店舗などへの浸水防止。
 ・側溝や水路などを嵩上げして雨水の氾濫防止。
 ・道路と家の間において浸水を防止。
 ・住宅や店舗などへの洪水や床下浸水防止は浸入場所に横に並べ、
  水かさが増すにつれて2段目からは左右3㎝位ずらして積重ねると
  一体化し有効に防水もできます。
 ・車などの衝突の恐れがある場所にも積み重ねて衝撃の軽減にも役立ちます。
 ・土手が崩れる恐れがあるところへの補強にもご利用できます。
 ・物を押さえつける重しにも便利です。。
 ・アイデア次第でいろいろなところでお役立て下さい。
 ※なお浸水を完全に食い止めることは難しいと思いますので、
  侵入してくると思われるときは、水量に応じて角型土のうを横や上に
  重ねて置きしたり、侵入してきた水は塵取りやバケツなどを使って汲み取るなど
  してください。

 〔角型浸水防止用 補助袋の特長〕

 ・角型浸水防止用補助袋を使用した角型土のうは
  土のう内への浸水を遮ることです。

 〔便利性〕

  1.角型防水補助袋を挿入した角型土のうは、土のう内を水が通過しないので、長時間の堰き止めなどに便利です。

  2.土砂は最初に入れたままの状態で取り出せるので、再利用ができます。

  3.土砂に水分が含まれないので撤収するときでも重くなりません。

いろいろな使い方は、
こちらからご覧ください
その他の使用例
 

 
 


 
     四角に囲んで積み上げました。

    

角型土のうを横に並べて設置する際に 下の図のように
下端の縫い目を合わせ、 合わせたところの周囲や上部を
押し付けて設置すると、より土のう同士が密着 しますので、
ご参考にしてください。

      

試験成績表

     第65回 利根川水系連合・ 総合水防演習に出展!

平成28年5月21日に国土交通省及び1都6県・主催地の主催による、第65回 利根川水系連合・総合水防演習に
アプール製の「角型土のう袋」と「しんすいシャット」を出店してまいりました。
これは、利根川管理事務所に角型土のう袋の紹介後に茨城県土木部の担当者より水防演習への出店依頼があり実現したものです。
当日は水防工法の紹介や救助訓練などが行われ多くの方が見えられました。
アプールはテント2コマをお借りし、角型土のうを垂直に積み上げたり緊急用の角型土のうテントの設置や水害対策にも利用できる角型土のうの花壇を並べたり建物に見たてた木枠にしんすいシャットを設置して訪れた方に商品の紹介ををさせていただきました。
また角型土のう袋を数枚入れて本日限りのお試し価格にて販売したところ、たくさんのお客様が見えられ角型土のうを利用したいといった方やうちも浸水するので試してみたいなどと言ってご購入されていきました。
【アプール出展】

第65回利根川水系連合・総合水防演習出展 第65回利根川水系連合・総合水防演習出展

 UVブラック角型土のう袋(PE)の サンプル品 5枚を 無料贈呈中 !
 送料・代引き手数料のみのお支払金額1,000円で、「角型土のう袋 UV黒PE」を
5枚を無料でお送りいたします。
 ぜひ縦置き型の角型土のうをお試しください。

 お申し込みは ⇒ こちらから

  ◎縦置き用の四角い形をした角型土のう袋 UV黒PEは実用新案登録品です。
 当店のみからの販売になりますので豪雨の予報や大雨のシーズンになりますと、
 在庫不足が生じるの恐れがありますのでお早目にご注文をお勧めいたします。