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アプールは大雨による低い土地や建物への浸水対策に土嚢同士、建物や地面間を四角い土嚢が密着性を増した止水壁の設置を可能にする水害対策品の角型土のう袋を製造し販売しています

電話でのお問合せは0296-71-4158

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 四角い土のうになる角底の新型土のう袋です。  

商品名:「角型土のう袋 UV黒PE」浸水防止・袋栽培・寄せ植え・重石・壁の設置など多目的使用 

  角型土のう袋UV黒PE 
耐候性1年以上(長期仮設4年相当)  紫外線対策にUV剤添加 

開いた状態
角型土のう袋UV黒PE水害時の浸水防止対策.草花野菜の袋栽培用園芸・寄せ植え・土木用品
砂を20Kg入れた状態

土を12ℓ入れた状態
 寄せ植え袋栽培・寄せ植え・角型土のう袋UV黒PE・草花野菜の袋栽培用園芸・チューリップ・水害時の浸水防止対策 寄せ植えで花壇や
階段・ガーデンづくり寄せ植え・花棚・階段づくり・浸水防止の対策
 平らな状態 土を25ℓ入れた状態
 
 自動ドアからの浸水対策・角型土のう袋UV黒PE

開いたサイズ 高さ51㎝×横30㎝×幅18㎝ 重量 72g
本体材質 ポリエチレン(太陽紫外線対策UV剤配合) 耐候性 4年 
 口紐 直径2㎜(丸紐PP)  原産地  日本
黒色にグリーンライン 実用新案  取得済
・角型土のう袋 UV黒(ブラック)PEは、角底の縦置きで使用できる改良した四角い土のう袋です。
・土砂を入れると四角い土のうになるので高く積んだり密着して並べたりできます。アイデア次第で多種多様に利用できます。
・材質は耐久性のあるポリエチレンに屋外で長時間使用できるために紫外線対策のUV剤を配合した硬質の生地で確り編んで
 あるため耐候性に優れ、屋外で約4年以上使用できます。
・ガーデニングや家庭菜園・花壇などの袋栽培や梅雨前線・ゲリラ豪雨など大雨時の低い土地や建物・地下などへの浸水防止に役立つ水害対策品としても
 利用できます。
・実用新案を取得したアプールが製造販売する新製品の角型土のう袋です。

 商品名 : 角型 土のう袋 UV 黒 PE
品番
:KDUP1B 
10枚
価格:
1,680円(税込:1,848円)
在庫:
数量:
品番
:KDUP5B
50枚
価格:
8,200円 (税込:9,020円)
在庫:
数量:
品番
:KDUP20B
200枚
価格:31,900円 (税込:35,090円)
在庫:
数量:
 

角型土のう袋の特徴

・角型土のう袋は従来の土のう袋の底部を角底に改良して、土砂を入れると縦置きができる実用新案が登録になった当店オリジナルの土のう袋です。
・底面が四角のため土砂を入れると従来の土のうと異なり、面がほぼ平らな四角いブロック状の『角型土のう』になります。
・土のうは四角くブロック状になった角型土のうは土のう同士を密着して設置したり、安定して直立に高く積み上げることができます。
・角底に改良した新型角型土のう袋は四角い土のうになり土嚢同市や壁などと密着するので浸水防止に効果があります。
・土砂を入れた角型土のうは角底で自立するため殆ど倒れる心配がありません。

角型土のう袋 UV黒PEの詳細

・角型土のう袋 UV黒PEの材質は、紫外線対策にUV剤を添加したポリエチレン(PE)を使用し、袋の重量は従来の土のう袋1枚約40~50gに対し、72gと1.8倍~1.44倍と重く、素材が厚く丈夫で、屋外に約3年間置いても劣化が少なく確りしています。

・角型土のう袋UV黒PEは耐候性が4年ありますので屋外で使い続けて約3年ご利用でるので、角型土のう袋での袋栽培にも最適に思われます。

角雨による浸水対策、袋栽培・4野菜畑花壇・樹木のガーデニングなどにご利用。

大雨による浸水対策、袋栽培・4野菜畑花壇・樹木のガーデニングなどにご利用いただけます。

・大雨による太陽光発電施設を雨水からの被害対策や、水害復旧工事などで、コンクリートグロックの運搬やミキサー車が入りづらい山や畑、川などにコンクリートブロック積や塀・雨水の誘導壁・止水壁・簡単な階段などを設置する場合でも、「角型土のう袋」があれば、砂や砂利が入ったコンクリートの代わりに土(真砂土や発生土など)やずりを利用し、セメントによるセメント系固化や石灰、炭酸カルシウムなどを混ぜて固める工法があります。
重たいコンクリートブロックやレンガなどの持ち運びが困難な時に、「角型土のう袋」を丸めて施工現場に持って行き、近くにある「土」を使用して、土にセメントなどの凝固剤を混合し角型土のうのブロックを作り、ブロック積みに積んで、差し筋をして、水をかけるか、放置して置くと水分を含み確りしたブロック積みになるとされています。

・四角状になった角型土のうは、土のうの側面の上部までの側面が土のう同士や壁などと密着して設置することができるので、ゲリラ豪雨や梅雨前線、異常気象などによる大雨時の低い土地への浸水防止対策や道路側溝をかさ上げしての冠水防止及び都市型水害によるマンホールの冠水による浸水対策。

・地下出入り口からの浸水対策に出入り口の開口部に簡易止水階段を設置して、地下への浸水を防具
とともにもし他の場所から地下に浸水し、2次災害が発生した場合、地下にいる人を地上に逃げ出す避難通路の確保などの水害対策。

・地域防災計画の利用や土のうステーションへの保管しておくと住民や商店街などでもいち早くご利用ができます。

・庭先や店先或いは建物の脇などに備蓄や家庭菜園・花栽培をしていると急な大雨でも直ぐに対応できます。


・角型土のう袋での袋栽培は水はけがよく角底なので倒れないため花や野菜などの袋栽培に最適です。

・土嚢の底部から上部まで、ほぼ垂直で同じ面積なので、並べた土のう間の隙間が少なく規則ただしく置くことができるのでお庭を一時的に野菜畑や花壇にして家庭菜園やガーデニングなどを楽しむことができます。

 また角型土のう袋の重量は軽く、折り畳みができるのでベランダや屋上などでも手軽に栽培をすることができます。

・土木資材としては搬入路がない現場に人力で運んで止水壁や簡易擁壁や階段などの設置や雨水や湧水の止水対策・保護シートの風飛び防止用石など多目的・多用途に幅広くご使用できます。

◎\2017年\1月14日(土)午後9時00分からNHK総合テレビジョンで放送された~「シリーズMEGA CRISIS 巨大危機~脅威と闘う者たち~第3集 ウイルス“大感染時代”~忍び寄るパンデミック~」によると、「H5型鳥インフルエンザウイルスが相次いで確認された。最も恐れられているのは、鳥インフルエンザウイルスの遺伝子が変異するなどして、ヒトからヒトへの強い感染力をもつ新型インフルエンザウイルスが出現すること。国の想定では、新型インフルエンザの感染爆発が起きた場合、国内で最悪64万人が死亡、社会機能は麻痺してしまうのだ。…人類が現在直面する最大の脅威は、ウイルス感染症です」と、言われています。

今後、新型インフルエンザの大感染時代・エンザパンデミック(※1)になると外出禁止令が発令され、買い物や会社などに行けなくなることもあるそうです。

◎新型コロナウイルス又は、今後もいつ発生するか分からない新型ウイルス対策として、蔓延する前又は外出禁止令などの発令の前に、メッシュ栽培袋で身近なお庭やベランダ・駐車場など空いている所で栽培して野菜をとることが可能になります。

もしそのようなときの対策に、自宅にいて野菜が採れるようになると救われくこともあるのではないでしょうか。


角型土のう袋での袋栽培は縦置きができ倒れる心配がありません。また密着しておけるので、少ないスペースに置けて、植えられる面積が約30㎝×18㎝あり、深さも約50㎝あります。
1つの土のうで白菜が2個、玉ねぎが4個、ナスやトマトなどたくさんの種類の野菜を栽培することができるようになります。
ガーデニングや畑造りの縁取りブロックで土留めにも役立ちます。
ベランダや屋上、空いているところなどでの簡単に栽培ができるので、食べたいときに毎日新鮮な野菜を採れてお子様の弁当のおかずなどにもなるので、ぜひ季節に合った野菜を栽培して楽しんだらたらいかがでしょうか。

栽培野菜の画像のご覧ください。→野菜づくり


(※1)NHKで2017年1月14日(土)午後9時00分~9時49分シリーズで放映された、シリーズ「MEGA CRISIS 巨大危機~脅威と闘う者たち~ 第3集 ウイルス“大感染時代”~忍び寄るパンデミック~」をご参照ください。
 NHKスペシャル | シリーズ MEGA CRISIS 巨大危機 ~脅威と闘う者たち~ 第3集 ウイルス“大感染時代” ~忍び寄るパンデミック~ …

◎巨大災害 MEGA DISASTER 地球大変動の衝撃
NHK総合テレビジョンで放送された

きょだいさいがいメガ ディザスターは、NHK総合で2014年から『NHKスペシャル』で不定期的に放送されています。


                 角型土のう袋を使用した袋栽培

・庭先や店先などで角型土のう袋で家庭菜園を栽培していると急なゲリラ豪雨などの浸水対策に役に立ちます。
・通常使用している袋と比較すると、角底の角型土のう袋は安定して直立ちするので倒れる心配がない。
 また、側面も平らなので隙間なく置けます。
・野菜を栽培する場合に大型のプランターを使う必要がない。
・使用後は袋を折り畳むだけで片付けができるので保管する場所も困りません。
・ベランダや家の片隅・玄関など省スペースに置けて、花の鑑賞や野菜の栽培ができます。
・畑や広井場所がなくても手軽に家庭菜園が楽しめます。


・野菜畑や花壇を作るときはプランターや植木鉢と比較すると重量が軽く比較的安価なので手軽に栽培することができ、
 使用後は折り畳めて収納できるので少ない場所に保管することができます。

・大雨による低い土地や地下鉄・地下街への浸水防止対策、水害対策用の土のうステーションに保管、家庭菜園・ガーデニング・袋栽培のなどのガーデン用品・園芸用品、新型インフルエンザウイルス流行対策の野菜つくり、土木資材などにごりようください。
・角型土のう袋は土砂を入れると角底の四角い土のうになります。四角い土のうは土のう同士が密着するので止水に効果があります。また縦に置けるので野菜や花などを植えても倒れる心配がなく、ベランダや屋上などの空いているところで手軽に栽培ができます。
・角型土のう袋UV黒PEはポリエチレン(PE)に紫外線対策ようUV剤が練り込んであり、生地が厚く確りしているので耐候年数が3年あります。角型土のう袋白PEはポリエチレン製を使用し、従来使用している色々をした袋で、リーズナブルな価格に設定してありますが、耐候年数は約1年あり確りした土のう袋です。

※UV剤は土のう袋の表面に吹き付けたり塗ったししたわけではなく、生地を作る前にポリエチレンなどの原材料と混じった粒状になり、生成・加工されて土のう袋の生地になります。
土砂を入れると、四角い土のうになる土のう袋に改良し、当店オリジナル商品として、開発した「角型土のう袋」を大雨による低い土地への浸水防止や道路排水の側溝、マンホールからの冠水防止或いは、地下出入り口からの浸水対策に簡易止水階段を設置して、地下への浸水を防ぎ、もし他の場所から地下に浸水し、2次災害が発生した場合、地下にいる人を地上に逃げ出す避難通路の確保などの水害対策や、塀・仕切りの設置・地面に安定して置ける角型土のう袋栽培での家庭菜園や花栽培、土木現場への雨水や湧水の止水対策・保護シートの風飛び防止用石など多目的・多用途に幅広くご使用できますので是非ご利用ください。


また地域防災計画の利用や土のうステーションへの配置または、庭先や建物の脇に備蓄して、急な大雨にもお備えください。


◎角型土のう袋 UV黒PEの特徴および優れているところは

丈夫・確りしている  引張試験結果済 耐候性3年   底面四角形状 ブロック状
腰への負担削減  縦型・横型兼用  止水防止効果 止水壁浸水実験  直立ち設置
多用途・多目的使用  便利性 密着性 安定性 袋重量72g
ポリエチレン製  紫外線対策品 UV剤添加  土のう持ち上げ  袋内露出防止
角型土のう袋は実用新案登録品です。  当店のオリジナル品

『角型土のう袋』は従来の土のうの底面を四角にしてあるため、土砂を入れると従来の土のうと異なり、六面がほぼ平らな四角いブロック状の『角型土のう』になります。

※プール内に止水壁を設置して止水実験をしましたので参考にしてください。
⇒止水試験実験状況をみる。
⇒実験終了時の拡大詳細画像
⇒実験終了時の10動画を見る。
※その他の動画は下蘭にあります。

【砂を20Kg入れた角型土のう】
角型土のう袋UV黒PEの土のうのサイズ
【土のうサイズ:約高さ16㎝×横31㎝×幅20㎝】

ブロック状になった角型土のうは、底面と地面および土のう同士やまっすぐに立った壁や建物などと密着性があるので浸水防止対策に効果があります、
また並べたり積み上げたりしても四角形のため安定性があるので擁壁などにしても確り高く積み上げることもできます。
搬入路がないとこにも人力で運んで擁壁や階段などが簡単にできるので便利です。

さらに角型土のう袋 UV黒PE材質は、紫外線対策にUV剤を添加したポリエチレン(PE)を使用し、袋の重量は従来の土のう袋1枚約40~50gに対し72gと1.8倍~1.44倍あり、袋の繊維の厚みと網目の密度が緊密化し、袋内から砂の露出防止や紫外線や衝撃など耐久性に優れています。

ます。


多目的・多用途に使用できる進化した『角型土のう袋』に進化しました!

『角型土のう袋 UV黒PE』は従来の土のう袋と違い、土砂を入れると六面がほぼ平らな四角の形の『角型土のう』になるので、並べたり積み上げたりしても密着性があり安定しておけます。

ゲリラ豪雨や台風などの大雨による都市型水害、内水氾濫や水路・側溝が冠水時など住宅や店舗、事務所などや低い土地あるいは田んぼや畑などへの浸水防止対策にもご利用できます。
また土のうステーションへの設置や地域防災計画または土木建築資材にもぜひお役立て下さい。
 
【便利性】
・角型土のう袋 UV黒PEは土砂を入れると底面や側面の六面ががほぼ平らな四角いブロック状の角型土のうになるので、横に並べたときや積み上げたときは地面や土のう同士または壁などと密着して置くことができるので浸水防止に効果があります。
・角型黒土のうは底面が平らなブロック状の土のうなので縦置き・横置きできます。
 また角型をしているので安定性があり、同じくらいの幅で直立にして10段(1.8m)以上、 高く積み上げることもできます。
・備蓄する際は四角いブロック状なので壁や塀の脇など幅約20㎝のところにピッタリとほぼ垂直に縦置きして積めるので省スペースに置けます。
・土のうを持ち上げるときに角型土のうは少し屈んだだけで掴めるので腰への負担も少ないです。
 またブルーシートや強風時の物の飛散防止にも重しとしても簡単に置けます。
・階段状にすると高いところや低いところへの昇り降りができます。
・『角型土のう袋』は実用新案登録品です。
・アプールが製造販売しています。


◎商品の詳細および使用例例
 角型土のう袋UV黒PE

拡大
 角型土のう袋UV黒PE
 角型土のう袋UV黒PE  角型土のう袋UV黒PE
 浸水防止・角型土のう袋を密着  角型土のう袋UV黒PE
   角型土のう袋UV黒PE
 角型土のう袋UV黒PE  角型土のう袋UV黒PE
 【家庭菜園で袋栽培と浸水対策】
 角型土のう袋UV黒PE 


◎角型土のうの止水実験状況 
プール内に角型土のうで止水壁を設置し水の遮断の実験をしました。写真を抜粋し、またその説明画像を載せてあります。
実験内容は、プール(直径3m、高さ70㎝)の中央部に入水側を遮断するように角型土のうVU黒PEの「止水壁」横に6列3段、奥に2列を設置して、反対側にどれくらい通水するかを実験しました。

全体的には入水途中にプール底のしわになったところからと水圧で押されたプール側面の隙間から少量の水が反対側に流れてきましたが、角型土のうの止水壁面からはほとんど浸水がありませんでした。

止水実験はビデオの電源切れにより入水から26分間で終了になりましたが、

結果的には、実験終了時の入水れ側に26分間で高さ約42cmが貯蓄され、反対側には約10㎝が入りましたが、
角型土のうの止水壁面からはほとんど浸水がありませんでしたので、実験状況を紹介させていただきますので是非ご覧の上ご参考にしてください。
また角型土のうに砂を入れて土のうを作るところから、止水実験最後までの動画もありますので、希望される方はご連絡ください。

止水実験写真
※動画放映中に「ザーザー」と、聞こえる音は、道路を走る車の騒音です。
1.直径3m高さ70㎝のプールに
「止水壁」を設置
 止水実験 プール内セット完了
拡大説明画像へ
 2止水壁の土のう1段目設置
止水実験 プール内1段目設置
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2動画を見る。
3角型土のうの 止水壁(横に6列3段・奥に2列)設置完成
止水実験 プール内止水壁3段目設置完了
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⇒3動画を見る。
4水を黄色い塗料で着色して水入れ開始
黄色い水入れ開始
拡大説明画像へ

4動画を見る。
5 入水れ後右側貯水槽19㎝と
止水壁面からの浸水なし。
止水壁設置 横から 止水実験・19cm注水・止水壁面からの浸水なし。
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5動画を見る。
6 止水壁面からの浸水ありません。
水害対策・角型土のう・止水壁からの浸水なし
拡大説明画像へ
6動画を見る。
7.湯汚水槽に入水れ30㎝、
反対側にはプール底の
しわを通水し、
止水壁下部から
約1㎝浸水しましたが、
止水壁面からの通水は
ありません。

止水実験・注水中・止水壁面からの浸水なし。
拡大詳細画像へ

⇒7動画を見る。
8 入水れ20分後右側38㎝
 反対側浸水合計4㎝。
止水壁面から通水はなし。
ただしプール底のしわと、
プールが水圧で押され、
止水壁との間に
隙間ができたところから
水が浸入し約1㎝の
を塵取りですくいました。
止水実験・止水状況・止水壁面からの浸水なし。
拡大詳細画像へ

8動画を見る。
9貯水槽に入を約40㎝浸水合計6㎝。
止水壁面からは土のう内を通り
少々水滴が付いていますが、
全体的には
ほぼ通水はありません。

止水実験・止水状況・止水壁面からの浸水なし。
拡大詳細画像へ

⇒9動画を見る。
 10入水れ41㎝浸水合計10㎝。
止水壁面からは土のう内を通り少々滴る。全体的にはほぼ通水なし。
止水実験完了・止水実験・止水状況・止水壁面からの浸水なし。
拡大説明画像へ

⇒9動画を見る。
11 入水れ26分42㎝約3トン貯水、
プール底のしわと、
プールが水圧で押され、
止水壁との間に
隙間ができたところから浸水10㎝。
止水壁面からは土のう内を通り少々滴る。全体的に通水なし。終了
止水実験・止水状況・止水壁面からの浸水なし。
拡大説明画像へ
12 入水れ26分42㎝約3トン貯水、プール底面しわから浸水10㎝。
止水壁面からは土のう内を通り少々滴る。全体的に通水なし。終了
止水実験・止水状況・止水壁面からの浸水なし。
拡大詳細画像

⇒10動画を見る。

【ご利用例】
・ブロック塀や建物の壁に備蓄しておくと、いざという時にも、素早く水害対策ができます。
・お店や住宅の浸水しやすいところへ角型土のうに花や野菜を植えて花壇や家庭菜園をしながら、浸水の恐れがあるときに並べたり積み重ねたりして浸水対策ができます。
・大雨が降る前に水路や側溝をかさ上げして氾濫防止をしたり、マンホールなどが冠水する恐れがある場合は宅地へ建物への浸入場所に並べて簡単に浸水対策ができます
 なお土のうに水圧がかかるような場合の浸水対策には段数や列を増やしたり、土のうに鉄筋等を打ち込みしたりして補強することをお勧めいたします。
・道路がないところでも、大型のフレコンバッグなどと異なり、人力で持ち運んで仕切りや壁・階段などができます。
・地下街への浸水の恐れがある場合は出入口に階段を設置して、浸水の防止対策をしながら、地下街の出入りも可能です。
・進入禁止や通行止めあるいは門や塀ができます。
・道路の冠水時など縁石や路側帯に積んで、危険な場所を知らせることができます。
・角型土のうを四角に高く囲い、衝撃の緩和やものを保護することができます。
※六面が平らなブロック状になるので、使い勝手が良く、アイデア次第でいろいろご利用できますのでぜひお役立てください。
※当商品は完全</font><br>に止水するものではありませんのでご使用状況に合わせてご利用ください。
・全国的に地域防災計画が実施され各地区で「土のうステーション」が設置されていますので、いざという時により多くの方がご利用できるよう、ぜひお備えください。
 またこれからの梅雨前線による大雨やますます温暖化になり局地的なゲリラ豪雨やまた台風シーズンの大雨に備蓄して被害を最小限で食い止めるようぜひお備えください。
※2016年7月30日現在の在庫数は900個(9,000枚)です。
 大雨が降る時期になりますと在庫不足が生じますので、
 お早めにお買い求めのうえご準備ください。


 急な大雨時の水害被害対策の準備は おすみですか?
・角型土のう袋 UV黒PEは、ブロック状の六面がほぼ平らな四角状のため、
 横に並べたり、積み上げしたりしても、土のうの面がそれぞれに
 密着して設置できるので浸水防止に効果を発揮します。
・材質は耐久性のあるポリエチレン(PE)に、
 屋外使用に優れた紫外線対策にUV剤配合してあるため、
 丈夫で耐候年数は1年で、長期仮設相当は4年です。


◎都市型水害対策にもお役立てください!
大雨時に街や農地などに水があふれる「氾濫」や都市部にいても「氾濫」による水害に遭うことはあります。
局地的大雨(ゲリラ豪雨)による被害が目立つ昨今、こうした「都市型水害」の対策も必要になります。

「氾濫」には2種類あり、川の水が堤防を越えてあふれ出す「外水氾濫」と市街地に降った大雨がマンホールなどから地表にあふれる「内水氾濫」があります。

内水氾濫は、通常、市街地に降った雨水は、下水道などを通じて川や海に流れていきます。
しかし、下水道などの処理能力を超える量の大雨が降ったり、雨で河川が増水して雨水を排出できなくなると、
マンホールなどから水が地表に溢れ出るそうです。
このようなときにも建物とマンホールや排水路の間に角型土のうを並べると浸水防止に効果があります。

◎治水対策の推進にもお役立てください!

下水道整備による都市の浸水対策の推進がされていますが、
いつまた起こるかわからない台風や大雨など水害の被害を最小限に抑えるためには、
自分自身や自分の家族を守る個人の取組だけでなく、行政や地域などによる地域を守る取組も重要とされています。

※ぜひ大雨が予想される地域はお早目にご準備ください。



◎縦置き用の四角い形をした角型土のう袋 UV黒PEは実用新案登録品です。
 当店のみからの販売になりますので豪雨の予報や大雨のシーズンになりますと、在庫不足が生じるの恐れがありますのでお早目にご注文をお勧めいたします。


・アプール製「角型土のう袋 UV黒PE 品番:sikakui300」の引張強さ等の試験依頼をしました。
こちらからご覧ください。⇒ 試験成績証明書

【砂を20Kg入れた角型土のう】
・土砂を20Kg入れた角型土のうは片手でも持ち運びできます。
角型土のう

・縦5段、横8列に積みました。
5段土のう
  


  角型土のう袋の花壇
・角型土のう袋を花壇や家庭菜園に利用していると、
大雨時などで、いざという時の浸水対策としても
お役に立ちます。

角型土のうで園芸をしながら水害対策

花壇 花壇家庭菜園 家庭菜園

水害対策で角型土のうの止水壁を門に設置して泥酔をせき止める

〔角型土のう袋 UV黒PEの特徴〕
 ・角型土のう袋 UV黒PEに土砂を入れると、底面が四角になり
  全面が四角形土のうになるのになる土のう袋です。
 ・角型土のう袋 UV黒PEのサイズは約縦53㎝・横30㎝・幅18㎝です。
 ・20Kgの砂入れた土のうのサイズは約縦16㎝・横30㎝・幅18㎝です。
 ・従来の土のうと比較して、設置幅が少なく、設置高は高くなります。
 ・角型土のう袋 UV黒PE内に実用新案登録品の角型防水用補助袋が使用できます。

 〔角型土のう袋 UV黒PEの優れている点〕
 ・底面が平らなので地面に密着します。
 ・側面がほぼ垂直で四角形の土のうの側面同士を押し付け合わせて横に並べると、土のう同士が密着するので浸水防止になります。
 ・材質はUV剤を配合の紫外線対策をしたPEポリエチレン製です。
 ・耐候性にもすぐれ屋外に放置して置いて約2年間以上ご使用いただけます。
 ・縦に積むと約1m以上積み重ねることができるので水かさが増してくるときや、仕切りを作るときなどにも便利です。
 ・土のうが立っているので土のう設置後に移動するときは縛った口紐部を持って簡単に持ち上げられるので持ち運びや再設置にも便利です。
  また腰への負担軽減にもなります。
 ・袋入口を閉じる口紐が確りしているので、何度でも縛り直せます。
 ・土のう袋は縫い目がない筒状になっているので、土のう袋に土砂が入って膨らんでも側面からは土砂が殆ど落ちません。

 〔ご利用方法例〕
 ・ゲリラ豪雨や台風による大雨・内水氾濫・都市型水害などでの
  洪水・水路や側溝の冠水による浸水防止、低い土地への浸水などでの
  建物や店舗などへの浸水防止。
 ・側溝や水路などを嵩上げして雨水の氾濫防止。
 ・道路と家の間において浸水を防止。
 ・住宅や店舗などへの洪水や床下浸水防止は浸入場所に横に並べ、
  水かさが増すにつれて2段目からは左右3㎝位ずらして積重ねると
  一体化し有効に防水もできます。
 ・車などの衝突の恐れがある場所にも積み重ねて衝撃の軽減にも役立ちます。
 ・土手が崩れる恐れがあるところへの補強にもご利用できます。
 ・物を押さえつける重しにも便利です。。
 ・アイデア次第でいろいろなところでお役立て下さい。
 ※なお浸水を完全に食い止めることは難しいと思いますので、
  侵入してくると思われるときは、水量に応じて角型土のうを横や上に
  重ねて置きしたり、侵入してきた水は塵取りやバケツなどを使って汲み取るなど
  してください。

 〔角型浸水防止用 補助袋の特長〕
 ・角型浸水防止用補助袋を使用した角型土のうは
  土のう内への浸水を遮ることです。
 〔便利性〕
  1.角型防水補助袋を挿入した角型土のうは、土のう内を水が通過しないので、
    長時間の堰き止めなどに便利です。
  2.土砂は最初に入れたままの状態で取り出せるので、再利用ができます。
  3.土砂に水分が含まれないので撤収するときでも重くなりません。


いろいろな使い方は、こちらからご覧くださいその他の使用例

 
角型土のう袋白PEを1.6ⅿ、10段積む
 角型土のう袋の階段・アイデア次第で多種多様に利用できます。  角型土のうで囲いを設置  

角型土のうを横に並べて設置する際に 下の図のように
下端の縫い目を合わせ、 合わせたところの周囲や上部を
押し付けて設置すると、より土のう同士が密着 しますので、
ご参考にしてください。

角型土のうの断面図   角型土のうの密着仕方   

角型土のう袋UV黒PEの引張強度・伸び率・密度・材質の試験成績表

 第65回 利根川水系連合・総合水防演習に出展!

平成28年5月21日に国土交通省及び1都6県・主催地の主催による、第65回 利根川水系連合・総合水防演習に
アプール製の「角型土のう袋」と「しんすいシャット」を出店してまいりました。
これは、利根川管理事務所に角型土のう袋の紹介後に茨城県土木部の担当者より水防演習への出店依頼があり実現したものです。
当日は水防工法の紹介や救助訓練などが行われ多くの方が見えられました。
アプールはテント2コマをお借りし、角型土のうを垂直に積み上げたり緊急用の角型土のうテントの設置や水害対策にも利用できる角型土のうの花壇を並べたり建物に見たてた木枠にしんすいシャットを設置して訪れた方に商品の紹介ををさせていただきました。
また角型土のう袋を数枚入れて本日限りのお試し価格にて販売したところ、たくさんのお客様が見えられ角型土のうを利用したいといった方やうちも浸水するので試してみたいなどと言ってご購入されていきました。
【アプール出展】


国土交通省主催の第65回利根川水系連合・総合水防演習出展 国土交通省主催の第65回利根川水系連合・総合水防演習に角型土のう袋を出品

※六面が平らなブロック状になるので、使い勝手が良くアイデア次第でいろいろご利用できますのでぜひお役立てください。
※当商品は完全に止水するものではありませんのでご使用状況に合わせてご利用ください。


   「角型土のう袋UV黒PE」の サンプル品5枚を 無料贈呈中 !  

送料・代引き手数料のみのお支払金額1,000円で、
「角型土のう袋 UV黒PE」を5袋を無料でお送りいたします。
 ぜひ縦置き型の角型土のうをお試しください。

お申し込みはこちらからメールでお申し込みください。⇒こちらから
メールアドレス:top@bousai.apool.biz
◎縦置き用の四角い形をした角型土のう袋 UV黒PEは実用新案登録品です。
 当店のみからの販売になりますので豪雨の予報や大雨のシーズンになりますと、在庫不足が生じるの恐れがありますのでお早目にご注文をお勧めいたします。




ショップ情報

アプール (APOOL)

〒309-1453
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